自序伝その2〜第1章小学編〜

今日は、久々に大阪Candyという会員制のバーに行った。

素敵な空間なので是非皆様ご利用下さい。

今日は、自序伝について

1 自叙伝の進捗状況について

以前のブログではじめには書きましたと言いました。

今第1章を書き終えて修正中です。

主に小学生時代のせこい自分について書きました。

2 何を残して何を捨てるか

  テーマは、「逃げ続ける」性格について書いている。

 そこだけ見ると暗い小学生時代なのか?と思われるかもしれないが、

 常に友達と日が暮れるまで、遊ぶタイプだったので、

 どちらかと言えば、明るい小学生生活だったと思う。
(全くモテはしませんでしたが、、、)

書きたいことを、伝えたいことを書くために

はしょった所もある。

3 このエピソードを入れようか迷った

以下のエピソーは入れようか迷った。
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小学生4年生の時学級委員に立候補した。

5人立候補して、クラス全員で目を瞑って手を挙げる。

僕は自分に1票入れるのはなんか恥ずかしくて1票入れなかった。

結果は、僕に1票入っていた。

クラス中はみんなこう思ったはずだ、
「源田自分で入れた1票しか入ってないやん」

心の中ではこう思っていた。
『違うんです。僕山崎君に入れたんです。僕自分で入れてないんです』

僕は学級委員の話題をすぐに変えた。
そして、学級委員のことはなかったことにした。

僕は、困ったら誤魔化す。
触れてほしくない話題からは、徹底的に逃げる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

4 過去の自分と向き合う

  過去の自分と今向き合っているが、

 結構美化してしまう。客観的にみれているだろうか。

 僕は、自分がまだどういう人間か理解していない。

 可能性とか、そんなんじゃなくて、

 「客観的評価を自分でつける」
 それが過去の自分と向き合うことだ。

5 自分を何時間でも語れるか?

  youtubeを見ていたら、編集者の箕輪厚介さんが、

就活生に対して、
・自分がどんなやつで
・なにがやりたくて
・なぜこの会社なのか

を飲んだら5時間でも喋れるようにしていた。

とにかく相手に憑依すること。

6 とにかく完成させる!

適時性を重視!!

これは前職で最も重視していた。

完璧より適切

さぁ明日も適時適時!
「ほないこか!」


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