さんぽ

コロナ後遺症をもつ息子との闘病note 令和5年12月13日よりスタート 子どものコロ…

さんぽ

コロナ後遺症をもつ息子との闘病note 令和5年12月13日よりスタート 子どものコロナ後遺症をもつ親御さんの力になりたいです。よろしくお願いいたします。 ナースのお仕事しています。

最近の記事

コロナ後遺症をもつ息子へ母からのメッセージ

明日、私の息子が16才の誕生日を迎えます。 2年前から誕生日は複雑なものであり 心から喜べないモヤモヤ ああ、でも、ここまで頑張って生きてきたんだ という感慨深さ。 来年こそは、元気になるぞという決意。 様々な思いが交錯します。 息子は2年4ヶ月前、コロナに感染しました。 デルタ株のときでした。 まだ、中2でした。 夏休み中に感染し、治らず そのまま後遺症が残りました。 学校は中3の卒業式に、ようやっと参加できました。 現在は、通信制高校・サポート校に在籍しています。

    • 私が桃子先生を応援する理由No.3

      もがく女の出版ヒストリー 〜平積みの夢を叶えるために〜 第5章 厳しい現実・後編 やっぱり、桃子先生の情熱を天は見放すわけがないのです。 それにしても、出版にいたるまで「出版審査会」なるものがあるとは知りませんでした。 大変なのだろうとは思ってましたが、複数の方々の高評価によって決まるものなのですね。 桃子先生は、プロライターに至るまで「自動車教習所の教官」や「結婚相談所のスタッフ」など、人と関わる、お仕事のご経験があります。 「お相手を安心させ、信頼関係を結ぶ事ができ

      • 私が桃子先生を応援する理由No.2

        もがく女の出版ヒストリー 〜平積みの夢を叶えるために〜 第3章 「出版社へ乗り込む」 桃子先生のエネルギーは凄まじすぎます。 1か月で原稿用紙184枚。 ありのままを書き出し、作品にかける勢いは凄いです。 負の感情とはいえ、何をここまで桃子先生を突き動かしたのか。これだけで、作家としての、素質があったのだと、私は思えてなりません。 やはり、書き上げた情熱。この理由が素晴らしいのです。 桃子先生の文章の中にあります。 「恋に悩める、誰かが共感してくれたら。」 「恋で痛い思い

        • 私が桃子先生を応援する理由

          私が、noteを書くのはこれが初めてです。とても緊張していますが、いま、伝えなかったら後悔するので、書くことにしました。 私は、桃子先生に「2023年note創作大賞」を、ぶっちぎりの1位で、受賞してほしい。みんなで掴み取りたい。私も全力で応援したい。それは、私は、桃子先生から「文章を書くことの素晴らしさ」を教えていただいた。恩返しをしたいからです。 3部門ノミネートされていますが…全部、感想書きたいですが、締切に間にあうかどうか、わからないので、「もがく女の出版ストーリー

        コロナ後遺症をもつ息子へ母からのメッセージ