無印の発酵導入液は両方使った方がよいの?
(実は)
同じ働きをする商品だったわけです
※これが言いたい記事です(良し悪しではなく)
もう少し掘り下げてみると同じ質問ですが、両者で回答の仕方に違いがありました
両者の回答を見ると、”使用感が異なる”とあります
では、成分表を見てみます
当然、化粧液は”水”が一番目にあります
恐らくグリセリンやペンチレングリコールの順番の差から、使い心地に差があるのかなと(素人)
美容液はうるおい成分が贅沢に配合され保湿力に長けるも、同じ働きなので、もっちり感の美容液か、さっぱり感の化粧液かの好みの問題のようです
価格面で見ていくと、、、
今をときめく話題のブースター
発酵導入美容液
1,990円 50ml →1ml当り@39.8円
実は同じ働きをする(とやっと自分は理解できた)
発酵導入化粧液
1,590円 300ml →1ml当り@5.3円
美容液もぼちぼち手に入りやすくなっていますが、1ml当りの単価で比較してみると物凄い差!!で、同じ働きをするのに美容液に軍配が上がっているのは、口コミの影響以外にも、”保湿力高し”というパワーワードや使い心地、あとは素人には分からない成分のお話などで、どうしても化粧液は本命になれない印象
私の場合、化粧液は、ゆうに4ヶ月はもったので正味100日使用したとして1日1回使いで3mlの使用となり、@5.3円/ml ×3ml/日 =15.9円/日
美容液は、まだ1本目使用中でして、確かにその効果を感じつつも、単価を考えると化粧液に軍配が上がる
化粧液の方は、たったの1回16円でブーストしてくれるスゴイやつなので2本目をリピート購入
しました
実はちゃんと調べるまで両者の働きが同じとは知りませんでしたので、ここにnoteとして残してみました
もし気になった方は、実は安価で優秀な化粧液にも陽の目を見せてやってください
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