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COSRX レチノール0.1クリーム


ブラックフライデーで仕入れた
レチノール初心者向けのクリーム
シワ、毛穴、たるみ、リフトアップと毎日のナイトケア用

ヘッダにあるとおりオマケたくさんで
嬉しくってテンション上がる

下調べもせず気になり安かったので勢いでポチリ



オフィシャルサイト



そもそもレチノールってなに


<レチノールとは>

レチノールは、ビタミンAの一種で、肌細胞を活性化させる働きをもちます。

DR.CI:LABO

肌に塗ると酵素によってレチナールという物質に変わり、最終的にレチノイン酸という物質に変化します。変化に応じて、ビタミンAのもつ作用が強まります。
真皮内では線維芽細胞が刺激され、コラーゲン産生が促進されます。同時にコラーゲンの分解を抑える働きもあり、ふっくらとハリのある肌に導きます。
細胞の⽣まれ変わりを促すことで、メラニンを含む古い⾓質も速やかに排出され、くすみやゴワつき、シミが気になる肌にも効果的です。

DR.CI:LABO



<効果>


いい効果ばかりに注目せず、副反応がある点
おすすめできる人・できない人がいる点
などよく注意して使用した方がよい

レチノールは肌にハリを与え、シワにアプローチできる成分です。医薬部外品の有効成分ならシワ改善にも効果があります。
また肌のターンオーバーをサポートする働きがあるため、毛穴詰まりやニキビケアにも期待できる成分です。

LASELA


<気を付けるべき点>


医師の監修ということで
レチノールについてよく書かれていて勉強になりました

世に書かれていることと矛盾するような点も
見受けられますので若干混乱します


<使う順番>

使っているアイテムだと以下のようになる
私なりの解釈なので自己判断が必要

導入化粧水・導入美容液
(化粧水)
シートマスク
乳液(乳液仮面返し)
レチノール
クリーム

”基本的にスキンケアは、油分の少ないものから多いものへ”

メラニンの抑制や抗酸化作用を狙いビタミンCをスキンケアに取り入れている方もいるかと思います。ビタミンA(レチノール)とビタミンCは水溶液の性質が異なるため相性が悪いといわれていますが、正しい順番を守れば併用が可能です。

この場合、ビタミンC⇒ビタミンA(レチノール)の順番でスキンケアに取り入れるようにしましょう。

ビタミンCは水溶性なため角質層に馴染みにくく、一方ビタミンA(レチノール)は脂溶性のため角質層に馴染みやすい性質を持っています。先に水溶性のビタミンCを肌に取り入れることで、後から塗られた脂溶性のビタミンAによって、ビタミンCがより深層部まで押されるという効果を狙うことができるのです。

LATTE/BEAUTY


使いはじめてまだ1週間
1日おきの慣らし期間
特にA反応もなく良好
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