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【完全版】A4コピー用紙を愛するあなたへ伝えたい。A4コピー用紙のポテンシャルを最大限に引き出す道具の話

A4サイズのコピー用紙が好きだ。

そんなニッチ過ぎて誰も読まないかな?と心配になるような記事を4月に書いた。

ただ、同じように大好きな仲間は一定数いらっしゃるらしい。
そこまでたくさん読んでいただいてはいないにも関わらず、いいねの数は300を超えて、いまもじわじわと伸び続けている。

それはおそらく、新型コロナウイルスの影響で急激に広まったリモートワークの流れによるところも多いと思う。
これまでは会社任せでよかった文具や書類の管理。
そういったものを全て自分で考えたりする必要が出てきているのだ。
しかもそれは第三波の影響を受けてまだまだ続く可能性すら帯びてきている。
安価で手に入り、印刷にもメモ帳やノート代わりにも使えるA4サイズのコピー用紙でできることが増えるのであれば知りたいという人はたくさんいるのだと思う。

そんな中で、他にもなにかおもしろいものはないか?とお問い合わせを受けることも増えてきた。
文具屋を営む私としては、新しいものを探してきて取り揃えることはもちろん、勢い余ってクラウドファンディングをしてオリジナル商品まで作ってしまった。

今回はそんな私の溢れるA4コピー用紙への愛情を、前回紹介した商品に加えて、新しいアイテムやそもそもA4ってなんやねんというお話から掘り下げた「2020年完全版」としてあなたにお届けしたい。

そもそもA4サイズってなんやねん

そもそもA4サイズってなんなのか?
皆さんご存知だろうか。

そもそもA4は「A版」と呼ばれる物理学者オズワルド氏によって提案されたドイツのサイズ規格が国際規格となったものの中の1つのサイズ。
面積が1㎡の長方形を「A0」とし、長方形の縦横の比を「白銀比」と呼ばれる1:√2と定めることによって、どこまで半分にしても同じ形(相似な形)になっていくという。

A0を1回半分に切ると「A1(新聞紙を広げたサイズ)」。
A0を2回半分に切ると「A2(新聞紙の広げる前のサイズ)」。
A0を3回半分に切ると、コピー機でも使用する「A3」サイズになる。
そして、A0を4回半分に切ったサイズが、我々が愛する「A4」サイズとなるわけだ。

そして「A0」のサイズの元になっている1㎡(平方メートル)。
こちらの単位であるメートル法は、世界で最も多く使われている国際規格だけれど、その単位の基準がそもそも「地球」であることはあまり知られていない・・・というか意識することもないのではないだろうか。

フランス革命後の1790年3月に、国民議会議員であるタレーラン=ペリゴールの提案によって、世界中に様々ある長さの単位を統一し、新しい単位を創設することが決議された。
それを受けて1791年に、地球の北極点から赤道までの子午線弧長の「1000万分の1」として定義される、新たな長さの単位「メートル」が決定された(これにより地球の円周が4万キロメートルとなるように定義されたが、地球は厳密には球ではなく、回転楕円体に近い形をしているので実際にはやや誤差がある)。

wikipedia「メートル法」より引用

つまりざっくり言うと、世界各国で長さの単位がバラバラだと貿易とかしにくいから、地球の大きさを基準にしたサイズをみんなで使おうぜというために生まれたのがメートル法なのだ。

メートル法が世界各地で使われていることによって、コピー用紙はA4サイズに落ち着いたといっても過言ではないわけである。

この基準を踏まえた上で、私の古巣である無印良品でも収納ケースのサイズや棚の奥行きを割り出していたりする
つまり、A4サイズをきちんと意識していれば、様々な家具の寸法や引き出しのサイズ感まで自ずと扱いがうまくなっていく・・・というのは決して大げさな話ではない!(著者の個人的な意見です)
そして、ビジネス書類の印刷に用いられることが最も多いA4コピー用紙は、昨今個人で所有することも当たり前になりつつあるスキャナーにも通しやすいサイズでもある。

コピー用紙を制するものはたぶんいろいろなものを制することができるといっても過言ではない!(あくまで著者の個人的な意見です)

A4コピー用紙を創造の道具にする『HINGE PRO』

コピー用紙をノートのかわりに使う。
たぶん、ビジネスマンなら誰しもがやってみることだと思う。

1枚あたりのコストが0.58円とかなA4コピー用紙は、白紙で使ったって十分安価だ。

ただ、紙を保護するものがないから散らばってしまいがちなので、クリップボードに挟んでみたり、ステープラーでまとめたりして使ったりしてきた。
ただ、なんだか見かけも安っぽくなってしまうし、カバンに入れる時に保護もしたいので便利なものはないものかと探していた時にはじめに出会ったのはポスタルコさんのスナップパッドだった。

コピー用紙にパンチで穴をあけるだけで、おしゃれなメモパッドとして持ち歩けるその発想のすばらしさと色合いや素材感は、今でも唯一無二なものだし素晴らしいと思う。

ただ、パンチで穴をあけることや、一番上の紙にしか書きにくいといった弱点もあって、次第に使わなくなっていった。

そんな私が、改めてコピー用紙を創造の道具として使いたくなるアイテムとして再認識するきっかけになったのが今回ご紹介するidontknow.tokyoの「HINGE PRO(ヒンジ プロ)」だ。

HINGE PROはA4サイズのコピー用紙を持ち歩き、ひらめいたアイデアをいつでも書き込むことができるようにしてくれるアイテムだ。

そのまま持ち運ぶことはもちろん、カバンの中でもA4コピー用紙を守ってくれる丈夫なカバーを使っていて見ためも非常にシンプル。
厚手のポリプロピレンシートを使用していて、質感も安っぽさは全く無い。

本のようにHINGE PROを開くと左側のいつでも書き込めるようにA4コピー用紙をスタンバイするスペースと、真ん中のペンを引っ掛けられる四角い穴、そして右側のA4コピー用紙を貯蔵できるポケットが見て取れる。

A4コピー用紙がセッティング可能で、思い立ったらすぐに白いキャンバスへ頭の中のあれやこれやを書き出すことができる。
机の上で書くときには、手前から登っていくような形で傾斜がついていて、これがまたほどよく心地よい。

この、極限までシンプルな筆記スペースを実現しているのが、この写真右側の絶妙な隙間。
1枚だとA4コピー用紙が滑り落ちてしまうが、3枚以上重ねることでしっかり保持される。
最大で20枚程度までセットできるので、補充の手間なく書き終わったコピー用紙は抜き取ってしまえばどんどん書き込めてしまう。

もちろんパンチで穴をあける手間もかからない。
残しておきたいアイデアをスキャナーで取り込む際も、パンチ穴が映り込むこともないので気持ちがいい。

また、HINGE PROはたった状態や不安定な状態でも使用できる。
一番端を持って床と水平に持っても、写真のようにしっかり保持される。
外食の際に椅子しかない場所でお子さんがお絵かきをしたいと言った時にも、ベッドやソファの上でアイデアが思い浮かんだ時にも、HINGE PROは受け入れてくれる。

ペンホルダーとして使用できる背表紙部分の穴は四角い形状をしていて、大きめのクリップがついたボールペンでも余裕をもって取り付けができるように配慮がされている。

メモをする際に、紙が手元にないことと、ペンが手元にないことは馬鹿にできないほどの致命傷となる。
「めんどくさい」という感情が出た瞬間、人は「覚えとけばいいかー」と根拠のない脳への自信をもちはじめ、アイデアは藪の中に消えていくものだ。
キャップタイプのボールペンだと、取り外して書き始めるまでの時間が更に短縮されるので更にオススメできる。

筆記スペースの逆側には、予備のコピー用紙や記入済みコピー用紙を収めるためのポケットがついている。
A4コピー用紙なら40枚程度入るので、印刷した資料などを入れて持ち運ぶのにも有能だ。

そして、HINGE PROはPROとだけあって、「MacBook」と「MacBook PRO」のように従来モデルからパワーアップしている。
使用しているシートの厚さが2倍となっているため、立って書く際のしなりが少なくなり、ポケットへの収納力も2倍になっている。

ノーマルなHINGEも軽くていいんだけれど、うちのお店では触った質感や使い勝手を考えた結果PROの方をオススメさせていただいている。

A4コピー用紙に美しい待機状態を『PAPER SERVER』

さて、HINGE PROでA4コピー用紙を使う最前線が整ったら、A4コピー用紙の貯蔵方法のことも考えなければならない。

思い出してほしい。
あのA4コピー用紙の新品を袋から取り出す時の美しさを。
そして、コピー機に入れられなかった分の乱れ具合を。

A4コピー用紙を愛するのなら、これはいただけない。
あの、袋から出した瞬間の美しさを維持する必要性が出てくる。
そこでオススメなのが「SOGU PAPER SERVER A4(ソグ ペーパーサーバーA4)」だ。

A4サイズのコピー用紙を、あの新品の袋を剥いた状態そのままに美しくセットできる。
それがSOGUのPAPER SERVER A4のシンプルにして最高な機能だ。

トレーの4つの角の内、2箇所が開いているからちょっとメモ紙を取りたい時にも自然な動作で取り出すことができる。
もちろんここからコピー機に用紙を足してもいい。
溜まった裏紙を入れておくと経済的だし、裏紙ですら美しいオブジェに変わる。

当初は100枚用のタイプしかなかったけれど、ユーザーからの要望で今は250枚程度収納できるHIGHタイプもラインナップされている。
HIGHタイプはコピー機や複合機のコピー用紙補充にはもちろん、分厚いA4コピー用紙の塊感を堪能できるのでA4コピー用紙好きにはたまらない仕上がりになっている。
興味がなかった人もその美しさに目覚めると思う。

A4コピー用紙を本みたいに持ち運ぶ『SLIT』

さて、A4コピー用紙を設置するベースキャンプが整ったら、遠征についても考えなければならない。
A4コピー用紙に印刷した資料や、HINGE PROで書き出したアイデアを保護しながらもかさばらせずに、スマートに運びたい。
それならidontknow.tokyoの「SLIT(スリット)」は間違いなくオススメできる。

SLITはクリアホルダーのように薄い。
しかし、その用途は似ているようでかなり異なる。

クリアホルダーは中に入れている資料の情報の一番前の紙を開くことなく把握するのにとても便利だ。
一方SLITは中身を見せたくない書類やアイデアスケッチを隠してくれる。

ただ、それだけであれば、色付きのクリアホルダーを使えばいいだけの話。
SLITにはそれ以上の機能性がある。

商品の説明書きを見てもらえば分かる通り、SLITはA4コピー用紙を「冊子」にできる道具だ。
中にいれた紙はパラパラとめくって、必要な書類を探すことができる。

2辺が綴じられているクリアホルダーと違って、1枚のSLITに色々なプリントを挟んでいても、ページをめくるように探し出しやすいので、学校で配られるプリントなんかもガンガン混ぜて時系列で挟むこともできる。

これだけの機能性を、背表紙上下に付けられたミシン目だけで実現しているというのが本当に驚異的。
このミニマルな構造によって20枚ぐらいまでのA4コピー用紙がとてもスリムに、かつスマートに持ち運べる。

例えばノートパソコンやタブレット保護するためのケース。
SLITは一緒に入れてしまえるぐらいに薄いので、パソコンと最低限のA4コピー用紙に印刷した資料をセットで持ち歩ける。

もちろん適度な強度があるので、コピー用紙は折れたり汚れたりすることはない。
クリアホルダーでA4コピー用紙を持ち運ぶのに満足できなくなったなら、SLITは間違いなく一度は試してもらいたい。
それだけの価値がある道具だ。

A4書類を折らずに適量持ち歩く道具「ドキュメントホルダー IDEAL A4」

人は誠に欲深き生き物だ。
SLITで書類を薄く持ち歩くことの喜びを知った私だけど、その便利さに慣れてしまうと次の便利さを求めてしまう。

どうしても中に入れている書類が、カバンの中で折れて皺になってしまったりすることが発生することが気になって仕方なくなってしまった。

しかしながら、よくある書類ケースだとポケットがあったりしてどうしても嵩張ってしまう。
硬くて薄くてシンプルな書類ホルダーがあればいいのに・・・。
そう思った私は、何を血迷ったのかクラウドファンディングでその野望を叶える商品を作ることにした。
それがこのドキュメントホルダー IDEAL(アイディール) A4だ。

その仕組は度を越してシンプル。

クリアホルダー等にいれたA4書類を

挟んでゴムバンドで止めるだけ。
気の利いたポケットも、仕分け用の仕組みも存在しない。
ただただミニマルな用途の道具だ。

手帳などにも使われるハードカバーを使って、中の書類がしっかり守られるようにしたこの道具。
正直、自分の好みが反映されすぎていて、お客さんに受け入れてもらえるか不安だったのだけど、蓋を開けてみればクラウドファンディングのアイテムの中で群を抜いて一番人気。

最終的には予定になかったグレーの色まで販売することになり300点以上の予約をいただくことになった。
こちらは12月からレギュラーアイテムとして店舗で販売していく予定で、現在予約を受け付けている状態になる。
ぜひぜひA4を愛するあなたにはひたすら刺さるアイテムだと思うので手にとって見てほしい。

A4書類をもう少し持ち歩きたいあなたへの新しい選択肢「ISSHINDO DOCUMENT CASE」

ノートパソコンやタブレットが発達した現在でも、職場と自宅、取引先等にA4書類を持ち歩かなければならないこともあるだろう。
パソコンやタブレットPCは確かに便利なのだけど、物質として手元にある紙の安心感、電池の要らない素晴らしさ、様々な筆記具を受け止める寛容さなど紙の資料の良さはまだまだ存在する。

そんな時におすすめしたいのがISSHINDOのDOCUMENT CASEだ。
佐賀県の有田焼の産地で、有田焼の出荷に使われる貼箱の技術を持つメーカーISSHINDOさんが作っているだけあって、作りも丁寧。
15mm、30mm、45mm、60mmと4種類の厚さがあるのだけど、A4サイズの書類が余裕を持って収まるサイズなので様々な用途に合わせて使用することができる。

15mmは書類を入れるだけ、30mmは書類だけでなくペンケースなども入れられるお道具箱的な用途。45mmや60mmは書類と仕事道具をまとめて入れたりと自分の持ち物の量にあわせて使いこなすことが可能となる。

現在動いているプロジェクトに関する書類を入れておくのにおすすめな機能性というのが上の動画で見ることができるマグネットによる構造から生まれている。
この、狭い開け口からも広い開け口からもボタン等を使わずに「スッと」開けられるところが本当に馬鹿にできない使い勝手の違いを生む。

これまでも多く書類ケース系を試して、お店でも販売してきたけれど、中身へのアクセスに手間取るアイテムというのはなかなか受け入れてもらえないように思っている。
マグネットでさっと取り外せるというこのシンプルな構造は見た目のミニマルさだけに留まらず、これまでにない使いやすさにもつながっている。
クロス貼りタイプは丈夫さも兼ね揃えていて、手触りも革のようにしっとりと上質。
今の所、うちのお店でしかお取り扱いもないのでぜひぜひ手に入れてみてほしい。

ちなみにクロス貼りよりも丈夫さでは劣るものの、価格が3分の1まで下がるチップボールタイプは、すぐ確認する可能性のあるプロジェクトの書類や小物を管理するのにとてもおすすめだ。
ロゴや商品名の存在感も控えめで、多くのインテリアにマッチすると思う。

書類をガンガン放り込むだけで片付く年末の救世主「WORKERS`BOX」

A4の書類を整理する。
そう考えた時に真っ先に浮かぶのは私の場合「2穴ファイル」だった。

パンチで穴を開けて、リングに書類を通してしまっておく。
けどそれは職場だからこまめにやれていただけで、家で2穴パンチを使うことってそんなにないし、クリアホルダーにでも挟んで重ねておくぐらいが精一杯だった。

それでも書類は溜まっていく。
家電の説明書。
保険に関する書類。
確定申告に関連する領収書等の書類。
一体どうすればうまく管理できるのだろう・・・。

そんな時に出会ったのがWORKERS`BOXだった。

見かけもかっこいいこの箱を開けて

蓋を開けるとこんな感じ。
非常にシンプルな造りをしている。

中にクリアホルダーに入れた書類を突っ込んで、

本棚に入れて立てておく。
それだけで簡単に書類を仕分けて置いておくことができてしまう。

書類の管理において「立てて置く」ことはとても重要視されている。
それは積み重ねてしまった書類の下の方を引っこ抜くと雪崩が起きて惨劇につながるからだ。
でも、書類を立てておくといっても、ファイリングをするには手間がかかるしめんどくさい。

その点、このWORKERS`BOXなら、かっこよく手軽に書類を立てて置いておくことができる。

この頃は2.5倍の大きさのワイドタイプも登場し、うちのお店の1年分の領収書を放り込んでおくこともできてとても便利に使わせてもらっている。

1個あたりのお値段もリーズナブルな方なので揃えやすいので、用途に合わせてまとめ買いして棚にズラッと並べてしまえばA4書類の整理も捗るだろう。
また、量が多くなって困るような時にも、書類をクリアホルダーで挟んで入れているだけなので「スキャナーでスキャンしやすい」ということも大きな特徴だ。
2穴パンチで穴を開けてファイリングしたものは、月日が経つにつれて穴のあたりからしわになってしまうけれど、そういったところでの不安も少ない。

価格も比較的お手頃なのでまとめ買いがおすすめ。
こちらは店頭でのみ販売を行っているので、AMAZONのリンクにてご紹介をさせて頂く。

A4サイズを愛する全ての人々へ

このA4サイズのコピー用紙を活用するための道具たちについての8000文字近い文章をここまで読んだあなた。

まず感謝を伝えたい。ありがとう。

ニーチェはかつて、「何か新しいものを初めて見つけることではなく、古いもの、あるいは誰の目にもふれていたが見逃されていたものを新しいもののように見出す(みいだす)ことが、真に独創的なことである」という言葉を残している。

A4サイズのコピー用紙は誰にでも手に入れられて、特段目新しいものでもない。
でも、そんなものこそ、文具を切り口に見方を変えれば、あなたの日常を豊かに彩る道具になりうる。

A4サイズのコピー用紙が好きなやつに悪いやつはいない。

これは私がいま適当に考えた言葉だ。
でも、この話に共感してもらえる人はだいたい友達になれそうな気がする。

このnoteが、あなたがA4サイズのコピー用紙を愛する一助となれば嬉しい。

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