反骨日誌2
昼飯が終わるまであと20分、タバコ吸いたいので10分で振り返る、アラフォーの日常なんてタバコの暇つぶしにもなりゃしないと思う
6月22日
朝床で目覚めたのが4時、なんか寝付けなかったのでそのまま獅子を描いた
俺は本当に寝ないとダメなんだろうな
鉛筆の芯を塗ってみたけど思ったより濃くて模様とか毛が潰れてしまった、これで顔を描ければもっとリアリティが出るかもしれない、それこそ海も描けたらいいな
獅子は一応模写っぽく見て描いたがこれなら俺が見ないで描いたほうがそれっぽいなと思った
あとposemaniacsの方は顔のあたりを変えてみた
人間を描くときにこのあたりで描いているからこの方向で進めればもっと描けるようになる気がする、何事もチャレンジだ、正解なんてないのだから
あと3分
さっきの日誌でも描いたけど仕事が忙しいなんて当たり前なんだ、仕事なんて誰もしないに越したことはないし、辛くて大変だ、マジでお疲れ様だと思う
ただそんな中で昼飯のマクドナルドのハンバーガー片手にタイピングしてる俺はなんとなくだけど生きてるという感じがする
この生きてるかもしれない、という感覚をいかに味わえるか、が人生なのかなとか思ってる
これから6連勤だけどいつもよりも絵を描いてあげられたらいいなと思う、いきなりSNSの更新が途絶えたらどっかの中年チビデブハゲが星になったと思って欲しい
だめだもう1つ書きたいことあったけどタバコ吸いたいから仕事戻る、あーかえりてー!!!!!
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