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3年間の騒動、自分を振り返る

2020年からコロコロ騒動を振り返ってみました。

noteを書き出したのはその時期からで、そして書き記しておこうかなと思います。

この3年間は、それぞれの個人的にもいろいろ荒波を潜り抜けて来たり、方向転換をしたり、変化の多い時期だったのではないかと思います。

皆さんは振り返ってどうだったでしょうか?

私は、コロ騒動に突入する前、家族や仕事、自分の中でも変化がいろいろあったと思います。

いつも何かしらはありますけど、気持ちの変化も大きかったと思います。

それ迄私は常に自分をどう変革させるか思いあぐね、いろんな所に首を輪っっ込んでいました。

Wworkの傍ら、学ぶのが楽しく何かを準備するかのようにあちこち飛び回っていました。

家族の移動も多く、身近なの人達も違うステージに移行していく感じでした。

子供達はとうに巣立ち、自分達の巣をつくり家族生活を楽しんでいました。

それと同時に義母が再起不能になり介護施設へ。

2019年12月下旬、長く施設に入っていた義父があちらに旅立ち、その一年後2020年12月大晦日に、義母も他界。

2020年3月、両親を見送ったパートナーが倒れ入院。

丁度コロ騒ぎが始まった頃です。

そんな期間中、娘達が子供をそれぞれ出産し、立ち会い禁止状態で付き添いが出来ず、1人で出産、ご苦労様!!

人の死を見送りながらも、新しい生命が誕生する。

自分はというと、パートナーが退院した半月後、死ぬ程の腹痛でタクシーで病院へ。

コロかと思いましたが、胃腸炎💦

その時私はスパイシーものを体に入れたら感染しにくいのでは?という勝手な判断で、カレーばかりを食べ、刺激と風邪菌でやられたようです。

「食べ過ぎだ!」と人に大笑いされました😂

段々にマスクやら消毒やらがうるさくなってきます。

2021年10月に、喉、熱、インフルのような風邪で寝込み、検査をしたくなかった私は、ひとつの職場であれこれ言われながら2週間休む事になり、

このままいたら面倒な事になると察知し、元々辞めどきと思っていたので、その1ヶ月後に辞めました。

もうひとつの職場はルールが緩く、体が大丈夫であればオーケーで、代わりがいなかったので、完治しないまま出勤してました。

大丈夫なの?と思いながらも、

特に問題はなく、私の風邪が感染する人はいませんでした。

かたや神経質な環境と、全く騒ぎもしない環境とがある。

毎日家に帰ると、陰謀論や多方面から情報を得ながら、これがあの黙示録で言われてる終末期なのか?と、魂が震えていました。

そしてワクが始まったのです。

怪しさ満点としか思えないワク、周りの人達はTVを信じる人達ばかり、

予約いつ?と言う会話が飛び交い、次々と打ち始めています。

「いつ受けるの?」と私は聞かれ、

「私は受けない!」と答えると、「あっそう」と特に強要されることも無く、しつこく聞かれもせず、

しかし、なんとも当時は空気感が異様でした。

話題になれば、自分が調べた情報を正直に話していましたが、選択の自由だからね!と最後に付け加えました。

絶対よくないとは言い切れず、まだ実験段階、下手なことは言えません。

自分の考えと同じ人とは、毎回会う度情報交換をし心強かったです。

そのうち職場で副作用などで休む人が暫く続き、体調不良で仕事を辞めた人もいました。

周りも段々におかしいと感じ始め、TVやマスメディア以外の情報に耳を傾ける人は、2回目で辞めた人も結構いました。

友人の中には私の意見に反発し、反りが合わなくなり疎遠になる人もいました。

疎遠になるのは、関係性が潮時でもあったのです。

ワク打つ打たないに限らず、打たない人とも疎遠になりました。

お互い人間関係の断捨離にもなったと思います。

また、今まで疎遠だった人と関わりを持ち、1年間危険性を伝え続け、ようやく目が覚めた人もいました。

コロは、そんなキッカケにもなったのです。

私の家族はパートナー以外、子供達家族は皆んな打たなかったので、私としてはホッとしました。

私は情報をよく送っていて、かなりウザがられていましたが、

若い世代はひらかれた考え方で、凝り固まったワク危険視の私のアピールに対し、

「打っても打たなくても人それぞれ生き方自由だよ〜騒ぎ過ぎなんだよ」と娘達にたしなめられました。

達観してるのか、なんなのか?(´⊙ω⊙`)

田舎の身内はほとんど打ち、甥っ子が2回目で身体に異変をきたし、車が退廃するほどの事故を起こしました。

誰もあの副作用だと疑いもせずで、私だけがドギマギし彼に情報を伝え、理解してくれました。

婿は初旬の頃、ワクは打ってなく、コロ陽性で寝込み、話を聞くとインフルエンザのような症状でした。

味覚がない、と言ってましたが、インフルも味覚無くなるんじゃないの?と思いましたし、

彼はよくストレスや疲労で体調を崩し易く、マスクで体がおかしくなるのも当然です。

何故インフルエンザ感染が無くコロばかりなのか、って所がわざとらしいのです。

遠い親戚の人達の中には、打って暫くし、急にポリープが出来たり、骨折し易かったり、大腸癌になったり、年配者は亡くなったりしました。

年配者が亡くなるのは寿命という形に捉えられます。

コロ自体は何ものだろう、ちょっと違う風邪の種類ではあったと思うし、

そして最初の頃私はもしかしてかかってたかもしれず、そのため免疫がついたのかも知れません。

それ以来風邪はひかず、何か特別な事をしてるわけではないし、緊急宣言が出ても、関係なく、都心に出かけたり、温泉を楽しんだりしていました。

情報錯乱の為につくられた道具で、人類の大変革の為、人類自ら生み出したものなのか、

やはり宇宙的規模で何かの計画なのだろうと〜

今年はまたいろんな新しい情報が入って来て、どんどん真相が明かされていくと思いますが、

不安定な世の中であっても、情報戦争から抜け出し、常に前を向き進んでいきたいものです✨


中村先生の記事を読んで見ました。

風邪とは何か|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note

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