見出し画像

みんなスターシード

スターシード、地球には沢山いる。

ほぼみんながスタートシード、地球の転生が多いと忘れてしまいがちかもしれない。

覚えていたら生きにくいだろうから、記憶を消されてくるか自分で消してくるかだろう。

しかし、記憶に残ってる、なんとなく知っている人達が沢山いる。

地球の大イベントの為に、思い出さなければならない、腰を上げなきゃならない重大事態になってるからだ。

物質やお金の現実世界に執着心の強い人は認識しづらいかもしれない。

しかし、地に足をしっかりつけないと、頭がお花畑でフワフワ飛んでいきがちだ。

現実をスピリチュアルに生きる時代が来たのだ。

スターシードは、宇宙のどこかの星が故郷で、そこから魂が生まれ、渡り歩き地球に志願しやってくる。

地球にいる全ての魂はなんらかの使命を全うする為にやってきた。

ひとつとして意味のない魂は存在しない。

肉体に魂を宿した種族たち、いろんな星を経由する魂もいる。

信じる信じないは別として、一般的にも既に知られてる。

地球にもいろんなタイプの人間がいるように、宇宙もいろんな種族がいて、タイプもそれぞれ、野蛮な種族、愛が深い種族、能力も様々。

その魂が、地球に来て、手助けの為に来たり、逆にグレイとかレプティリアンとか、人間を困らせたりする存在もあるとか言う都市伝説も、まかり嘘ではないっぽい。

そんなことが詳しくわかり易く書かれていた以前手にした、リサ・ロイヤル・ホルト&サーシャ著書の「黄金のしずく」


宇宙は視野が広すぎて圧倒されるけれど、人類の歴史も紐解けてくるから、知っておきたい分野。

自分の魂由来を追求するのは、生きていく上で道に迷った時、道を示してくれたりする。

今コロナやワクチンで騒がれてる世の中に関して、宇宙を絡めてみると、なるほど〜と思うことが沢山ある。

この大騒ぎの世の中だからこそ人間が次元上昇をし易いと言える。

今迄の3次元世界にドップリ使っていた平和ボケでは気づかないからだ。

闇の世界が明るみになればなる程、光が煌々とさす。

言うなれば闇のおかげで先に次元上昇がし易くなってくる。

先になるか後にするかは選択の自由だけれど、確実に二極化は進行している。

今の子供達は、洗脳社会で生きてきた大人たちより鮮明でクリアーな魂が多い。

だから、彼らの魂からくる話を耳を澄まして、魂で聴く事の大切さが身に染みる。

子供の頃はみんなサイキッカー。

社会に馴染む為に蓋をされてしまう、或いは身の安全の為自ら蓋をする。

母のお腹からなかなか出てこなかった自分は、幼い頃から人混みが嫌いで、ダダをこねお店の入り口で待ってたという頑固な子供だったようだ。

病院に連れていかれ、注射するようなものなら逃げまわって大変だったという。

物心ついた頃、木が生い茂っていた場所でひとりたたずみ、ふと自分はこの家の子じゃない!家出したい!っていう妙な感覚を感じたのを今でも鮮明に覚えてる。

あまり地球が好きじゃないようだった。

何故自分は自分なんだとぐるぐるとバカなことを考える子供で、大人になるに連れ人生がしんどくて仕方なかった💧

アダルトチルドレンやインナーチャイルドとか、過去生でなんかとか、色々模索もしたが、それだけではない気がした。

学校の勉強、何故こんなつまらない事をするのかと、赤点ばかり取っていた。

本が嫌いだったし、親の戦争話も無視していたが、大人になるにつれ、戦争の事、自然破壊、宗教、ヒトラー、魔女狩り、聖書等、学校では教えてくれない事にどんどん追求したくなっていった。

セラピーもカウンセリングもいろいろ受け、スピリチュアルも学んでみたが、それを現実に落とし込むのには時間がかかる。

そしてスターシードと言う言葉に、あーという信憑性を感じた。

遊び感覚で診断してみたら、シリウスとアンドロイド。

そのあとすぐに、ヒーラーさんに何も言わずにリーディングして貰ったら、

「シリウス人だね、そしてアンドロイド経由もして来てる」と言われ、ドンピシャだった。

スピリチュアル概念は自分がそうだと思うと、その通りの解答だったりする。

肉体や思考はこの世界を生きるのに必須だが、現実社会をもがき過ぎると惑わされ、スピリットを感じる事、信じる力が薄まってしまうような気がする。

本来人は高次元の存在の魂、思い出していくだけなのだが、なかなかどうして〜、

鎖で繋がれた洗脳は外さないと。

しかし、まだ外したくない人もいる。

3次元世界の上がったり下がったりのジェットコースターのような人生もスリルがあって楽しいからだ。

だけど、思い出したいと決めた人は、そちらの方に向かっていく。

確実に決めた人は誘惑に負けないように真っ直ぐに。

私は昔から誘惑に負けてしまう人間だった。

しかしその誘惑にどっぷりハマってもううんざりし、飽きたから新しい次元の意識の世界に向かっていきたいと思ってる。

しかし思ってるだけではダメだと思う。

感情も思考も行動も一つの箇所に集中しないと。

だからと言って、硬くなになり過ぎも、方向性がアレ??😳ってなってしまうかも。

頑固に確実性を求めし過ぎてしまうと、目に見えない世界をスルーしがちであるように。

常に気負わず、リラックス、そして敏感にキャッチしていくこと。

だからそれには自分より次元の高い人を見つけようとしたくなる。

スピリットが感じてる事は、当たり前のことだったのだと、あとで解ってもくる。

自分が感じる事はいつも正しい。

正しいとは、本当に自分にとってなのであって、成長と共にそれがまた段階を経て上がっていった時、過去の事は自然と手放してたりする。

これからも、もっと沢山の人が真の自分を知っていく事だろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?