TWSNMP開発日誌：モバイル版のPINGを改善

今朝は４時前に起きました。昨日、実験したFlutterのBEEP音を早くモバイル版TWSNMPに組み込みたかったためです。
BEEP音に対応するためにソースを見直すと改善したい部分も見つかりました。

• PINGの結果でBEEP音を再生するする機能を追加

• 最後に発生したエラーを表示しておくようにした

• 統計情報にはPINGの応答がない場合を含めないようにした

いい感じにできました。ケーブル抜くと音が変わります。
使えそうです。
TCP/UDPポートリスト画面も改善しました。TCPとUDPの切り替えをスイッチではなくドロップボタンにしました。選択しているものが何かわかるよになりました。

この改善をしている時に、なんとなく選択のドロップボタンが左端に寄り過ぎているのが気になりました。そこでパディングをいれました。
他の画面も調整しました。

syslogやntpサーバーをテストする機能の画面に良いアイデアが浮かびました。「サーバーテスト」のメニューから起動してタブでテスト項目を切り替えるようにするものです。
Flutterのタブで画面を切り替える方法を

タブで画面を切り替える方法について

で学習しました。
今朝は、

切り替えるところまでできました。でも時間切れなので、中身は明日にします。
明日に続く