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TWSNMP FC:syslogの周期性をFFTで分析する機能追加 途中

浦和レッズ久しぶりに残念!
昨日の午後晴れたので猫の大好きな雨水が庭からなくなって猫はパニック、試合中も庭に出て雨水がないと大騒ぎ、猫が試合に集中できないので神通力が届かなったのかもしれません。
今朝も4時半に起こしてくれましたが、ずっと雨水がないと騒いでいます。

今朝はポーリングログに追加したFFT(高速フーリエ変換)をsyslogの分析にも組み込もうとしています。使うライブラリは予告通り、

です。最初、データの数が2のべき乗じゃないとエラーになってしまい、どうするか悩みました。とりあえず、最も近い2のべき乗までデータ数を減らすことにしました。

export const doFFT = (signal, sampleRate) => {
 const np2 = 1 << (31 - Math.clz32(signal.length))
 while (signal.length !== np2) {
   signal.shift()
 }
 const phasors = fft(signal)

です。これで良いかは、後でもう少し考える必要がありそうです。
とりえず表示できたグラフは、

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です。なんとなく周期的に出力されているログがあることがわかりますが、正しい情報かどうか調べたいと思いますが、今日は時間切れです。

明日に続く

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