人生を味わい尽くす過程主義マインド|何を経験するために人生を歩む?
こんにちは。花音です。
初っ端からスピリチュアル要素満載ですが、どうぞお付き合いくださいませmm
唐突だけど
【地球には経験をしにきている】
だったら
手放しや癒しは必要なのだろうかと改めて考えた。
今執着や嫉妬を感じる現実を過ごしているのであれば
その感情を経験するために地球に生まれてきたんだよね。
(もちろんそれだけではないけど)
宇宙には良/悪の概念がないのでただの事象でしかなく
個人がその事象について良/悪を判断している。
感じている執着や嫉妬を「嫌だな、悪い感情だな」と判断しているのは自分。
でもやっぱり嫌だし、苦しいから
執着や嫉妬を手放したり
原因となるインナーチャイルドを癒してきたけど
ふと
「経験するために来ているのに手放しや癒しするの?何それ?」
と穴を掘って埋める作業の繰り返しのように感じ
納得できない思いが出てきた。
頭で考えてても仕方ないので内観する。
▼下記が心から出てきた言葉
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シミになる
シミが残っている限りは光に帰れない
光にシミは存在しないから
手放しや癒しを行わず 「体験しにきているだけ」で済ますのは
臭いものに蓋をしているだけ
手放しきれていないもの、癒されていないものは
奥底でカルマとなりシミとなる
永遠に光に還ることはできず
生まれ変わりを繰り返す
カルマを消す過程も含め経験するために来ている
だから手放しや癒しも経験したいこと
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人生は過程だ。
成し遂げるではなく、成し遂げる過程や経験そのものに価値があるんだな。
結果主義って極めて物理次元的な主義だなーとなんとなく思った。
仕事においては有効な考え方だけどね。
人生を味わい楽しむには過程(経験)主義が良いのかな。
私は外すエゴがいくつかある。
それを外してい過程をじっくり味わう。
味わうには「今この瞬間」に意識を置くこと。
マインドフルネスが一番この地球での経験を味わい尽くすには最高な状態なんだね、きっと。
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