note感想文 8

松田悟志さん著作
「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」
https://note.com/satoshi_matsuda

episode11／ミオラー に寄せて

天王寺Mio、1995年、関西で大きな地震があった頃に開業したのを覚えてる。大阪ではキタとミナミに次ぐターミナル駅天王寺。ミオラーの存在は松田さんのお話を聞くまで知らなかったのだけど、、、あまり近くに寄りたくない風情の若者が屯してたことはうっすら記憶にある(笑) 今日のエピソードは松田さんとミオラーの出会いが語られていたところと、バンドを組むきっかけに触れられていたところが、一番興味深かった。こんな風に出会っていたんだ！！

天王寺Mioには旭屋書店が入っていて、2005年に「松田の書」の出版イベントが開催された想い出の地♪(*^^*) 当時、東京の書店だけでなはなく、大阪の書店でも出版イベントの開催が決定したという話を、東京のファン仲間さんが即行で知らせて下さって、これは絶対に参加のための整理券をゲットせねば！と、会社帰りに天王寺Mioの旭屋書店に駆け込んで、既に発売されていた「松田の書」を手に取り、大急ぎでレジに走ったのだけど、なんと、まだイベントのことが書店内では周知されてなかったらしく、私が出版イベントのことを説明して、その場で参加のための整理券が始めて準備されるというレアな体験を味わった(笑) 「松田の書」のイベントは、開催場所が天王寺Mioという松田さんにとっては地元も地元、凱旋イベントみたいな感じでとても盛り上がった覚えがある。ほんと、色々と懐かしい思い出である♪

本日、舞台「未来記の番人」初日♪出演されてる全ての皆さん、めっちゃ活き活きハツラツと演じられてて、めちゃくちゃ元気を貰える、すっごく楽しい気持ちを味わえる、とても良い舞台だった♪(*^^*) 惣田さんがとても可憐で可愛らしくて、この舞台で彼女のことを始めて知ったのだけど、魅力的な女優さんだなあと心惹かれた♪(*^^*) 松田さんは言わずもがなです～～予想した通りに、もうほんとに格好良くってヤバすぎる！松田悟志もヤバいのだけど、士郎左もかなりヤバいのです！(笑) 殺陣のど迫力、重厚でよく響く舞台ならではの声(発声) ほんとにヤバい、破壊力がすごい、何度も観たくなるって感覚を初日からこんなに味わうなんて、、、自制自制！(笑)

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