松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode final／『仮面ライダー龍騎』に寄せて 50日間、毎日とても楽しみに読ませて頂いた松田さんの「仮面ライダーのなり方」が、とうとう完結を迎えた。終わってしまうという淋しさと共に読み始めたのだけど、読み終えたときには淋しさは何処かに掻き消えて、深い感動だけが残っていた。 まずは、武部プロデューサーにめち
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode48／最後の晩餐 に寄せて 仮面ライダー龍騎の最終オーディションで、ケンカが原因で部屋からつまみ出された松田さんのところに後輩が訪ねてくるだなんて、タイミングが良すぎる(笑) 彼らの中で芽生えた今日は松田さんと会いたいって思いは何だったのか？そういう感情のひとつひとつも、要は松田さんがたくさんの人々から愛
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode48／第四次 最終オーディション に寄せて 文面を読んでいるだけで緊張感マックスの最終オーディションの空気が心に伝わってくる。其処にいた誰しもが同等の強い意気込みでぶつかり合って必死で役を掴みとろうとしている。だからこそ、起きた伝説のアクシデントなんだというのを改めて感じた。しかし、この土壇場でどーしてこ
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode47／仮面ライダー に寄せて 仮面ライダー龍騎がニューヨーク同時多発テロをきっかけに生まれた作品だと言うこと以外、今回のエピソードは、全部初見！めちゃくちゃ前のめり態勢の超興味津々で読ませて頂いた。オーディション対策から、撮影開始後のこと、放送終了後のことまで！俳優ってお仕事は、先の先まで見越して綿密にス
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode46／跳躍 に寄せて 大怪我というアクシデントを乗り越え、オーディションでやっと掴んだ初めての大役。そのタイミングで起こったニューヨークの同時多発テロ。結果、松田さんが出るはずだった映画は制作中止になってしまったわけだけど、このあとの様々な経緯を知ってるだけに、このエピソードはスルーしがちになってしまうの
舞台・未来記の番人 松田悟志さんが演じた 早瀬士郎左の魅力を記しておきたく 筆を取り候♪(*^^*) いちいち格好よくて いけちらかしてた士郎左！ 大好きだ！(≧∇≦) １幕 幕が上がって、舞台中央やや下手寄り、スッとした立ち姿の士郎左にまずめっちゃ見惚れる♪(*^^*) プロローグの登場人物紹介が始まり、巽の迫力満点アクロバットの直後、黒装束たちを相手にする感じで士郎左登場、袈裟懸けに刀をふるい決めのポーズ、めちゃくちゃ格好いい！ 天海登場、お供の士郎左は上手寄り
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode45／誰かのために に寄せて 松田さんのファンになって以来、松田さんから見聞きさせて頂いた中で、一番痛そうなお話がこの冷凍倉庫での事故である。noteのエピソードでは、過去と比べて事故の様子と怪我の様子が最も克明に文章にされていて、怪我の様子とかがリアルに想像出来すぎて読んでいて鳥肌寒気が凄かった(^^;
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode38／新しい毎日 に寄せて 大切な話がいっぱい綴られているエピソードだ。めちゃくちゃ胸に響いてきて、何度も文面と愛情溢れるにらめっこをしてしまった(笑) サンミュージックを選んだのは松田さんだ。でも、長岡さんが根回しをしていらっしゃらなかったら、松田さんは、はなっからプロダクションに所属されていて、歌に繋
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode38／四谷四丁目 に寄せて 幼少時から学生時代の松田さんの物語を読ませて貰ってる。昨日まではそういう心境でいたのだけど、サンミュージックプロダクションと川口さん。相澤社長さんという固有名詞がずらっと並んだ途端に、グン！といきなり近い過去にすっ飛んだ気がした(笑) 川口さんは、秋山蓮を演じてる頃からの松田さ
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode36／運命の２日間 に寄せて スカウトさんたちとの面談話なんて初見だし、色んなところに興味を引かれたかれど、「いつも笑っているような瞳」と言うワードがとても印象に残った。松田さんの瞳は確かにとても魅力的だ。でも、いつも笑ってるような瞳、、、かなあ？(笑) 私には、普段は穏やかだけど、強い意思を秘めてる瞳に
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode35／未来への道 に寄せて 三池監督の言葉 「向いてなかったら、そもそもそこに立ってもらってないですから」 が、決め手になったわけではなかったんだ。撮影中に俳優という仕事に対して相当な魅力を感じていたことを語られたのはこのエピソードが初見のような気がする。今回のエピソードのスカウトの話って、めちゃくち
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode32／就活 に寄せて ずっと撮影所に通っていらっしゃったのかと思っていたら、ちゃんとメゾン巡りと霞ヶ浦は押さえていただなんてさすが♪余すことなく時間を使ってる松田さんはこの頃から健在だ♪(*^^*) ずっと饒舌だった松田青年がいつの間にか無口になって現場をじっと注視している姿にちゃんと気付いる大人たち。三
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode31／大きな変化 に寄せて なんて楽しそうなんだろう♪(*^^*) もちろん、初めて知るお話ではないのだけど、今日のエピソードを読んで、キラキラ瞳を輝かせて撮影現場でエンジョイしまくってる青年のことが、可愛らしくて微笑ましくして堪らなくなった(笑) プロデューサーや監督公認で、云わばＶＩＰ扱いで送迎付き
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode30／撮影、はじまる この数日の記憶のように綴られているけど、20年ほど前のお話なのだ。読んでいていつも感じるんだけど、松田さんの記憶力と表現力って凄い。いつもあっという間にエピソードの世界にのめり込んでしまう。 「助監督の西海さん」てくだりと「（そうだ。俺は今日から一ヶ月間、サトシと いう役を“演
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode29／『天然少女萬ＮＥＸＴ』に寄せて 「顔の型を取る」東京に来て１番最初の出来事がこれ？！すんごいインパクトだなあと、ちょっとびっくりした。『天然少女萬ＮＥＸＴ』は視聴したことがあるんだけど、松田さんの登場シーンもなんとなく覚えてるんだけど ( あまりの美青年っぷりに、うひゃあ！(///∇///) ←ほん
松田悟志さん著作 「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」 https://note.com/satoshi_matsuda episode28／東京ふたたび に寄せて コーヒー１杯が800円、、、(笑) 目を引くこのくだりに今日はまず自身の経験がドバっと押し寄せてきた(笑) 虎ノ門ではなく、私は赤坂見附周辺で喫茶店に入ろうとして、コーヒー１杯の値段に仰天し、１度はスルーしてしまったのだけど、でも結局、歩き疲れて通りかかった喫茶店に意を決して
