note感想文 11

松田悟志さん著作
「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」
https://note.com/satoshi_matsuda

episode14／浪人生活の終幕 に寄せて

努力することの意味とか大切さを改めて学ばせて貰っている気分になる松田さんのサクセスストーリー。自分自身はそれを適当にやり過ごしてきてしまってるからこそ、そこをきちんとこなして生きてる人を尊敬するし、心惹かれるし、大好きになるんだろうなと思う。

描く松田さんを育んだ浪人時代、今、描く松田さんにもたくさんの感動を貰っている身としては、この頃のお話はなんちゅうか、愛おしさを感じる♪(*^^*)

舞台・未来記の番人。カーテンコールで出演者が勢揃いされてるんだけど、あれ？もっといらっしゃらなかったっけ？と感じるほど、こじんまりしていてちょっとびっくりする。要は主要キャストの方々以外は何役もこなされているんだろうと思う。頻繁にある殺陣のシーンも、ダンスのシーンも、どれもこれも凄く良い♪出演者一丸となって、全力で未来記の番人という作品を表現されている熱量は肌に伝わってくる。一階客席後方に音響設備を操るブースがあるんだけど、昨夜の終幕後、傍を通りかかったら、ブースにいらっしゃったスタッフさんの晴れ晴れとした表情が目に入って、とても嬉しい気持ちになった♪(*^^*) 新橋演舞場は残り10公演、無事に完走されますように♪

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