来年の事を言えば笑うのは鬼じゃない

来年の事を言えば鬼が笑うとは…
明日何が起こるかわからないのに、来年のことなどわかるはずはない。将来のことは予測しがたいから、あれこれ言ってもはじまらないということ

記事を書くにあたって調べて本当の意味を知りましたほほーん
鬼が笑うのはあれこれ言っても始まらないぞ!ガハハとりあえずやってみな!って感じなのかな?!鬼めっちゃいいやつじゃん。

私は来年の目標や期待を言えば実家では母親に鼻で笑われたり否定されたり母親と同じ思考方向に修正されるので小さい頃の自分にとって鬼じゃなくて親が笑うじゃんって思ってたんだけど成人して親の手から離れた今、鬼は自分。
気持ちのどこかで自分はずっと治らない、社会の道から外れてしまってもう戻れない…って思ってる。
まー、n年働いた会社で適応障害→休職からの退職→1年半休養→知人に誘われて再就職→適応障害→退職→職業学校入学→別の知人に誘われて会社で面接→社長面接まで行って落ちる(知人からは「もっとやる気あるオーラが出てる人だったイメージ」って言われて未だに凹んでる、へへへ)→ショックで体調不良になって職業学校辞める→今!
みたいな感じなんで鬼になっちゃても仕方無いよね~と文章で打ちつつめちゃくちゃ自分が情けないなって思ってる

何か意見を言ったり実行するのがすごく苦手だったのが更に苦手になったなと思ってる私社会の歯車に戻れるのかな?せめて戻れなくても必要とされて見合った成果を出して対価を貰えるようになりたいな。

今は家で2次創作したり優しい世界(あつ森)で生きてるけど2次創作(新刊)終わったら鬼(私)に笑われたり否定されるかもしれないけどnoteに来年やりたい事でも書きたいなって思う

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