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『みんなつらい』はウソーこの世界を我慢のないパラダイスに変える方法


「みんな我慢している」

「みんなつらい」


ときたま、こんな言葉を聞きますが、


すみません。


正直に言います!




自己肯定感が高くなるにつれ

我慢とは無縁になります。




我慢が生まれるのは

あなたの『自己肯定感』が低すぎるからです!



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知っていますか?


自己肯定感が高い人の世界を。


自己肯定感尺度なるものがあったとして

10段階評価だとすると

自己肯定感が10に近づくほど


この世界はパラダイスに見えます!


まさに薔薇色ですよ🌹🌹



反対に自己肯定感が1に近づくほど

生きているだけでつらいでしょう。




私も自己肯定感は1から始まったような人間です。


自己肯定感が低かったときはわかりませんでした。


まさかこんなに!

考え方も価値観も!

真逆だとは。



ぜひ、あなたにも自己肯定感が上がった世界を知って欲しいので、自己肯定感が高い世界を共有します🌿


そこには自己肯定感が低い人からは

ありえない世界が広がっています!


覗くも覗かないも

あなた次第!


ぜひ見ていってくださいね♪





◆自己肯定感が高い人の世界にようこそ


ようこそいらっしゃいました!

ここに来るのは初めてですか?


勇気を持って扉を開けてくださったこと

誠に感謝いたします。


それでは「我慢」が消える

毎日がパラダイスな

ハイパー自己肯定感が高い人たちの世界に

心置きなく浸って行ってくださいね。


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◾️我慢がない


自己肯定感が高い人には
「我慢」という概念がなくなります。


「えぇーウソでしょ?」


そう思いますよね。

でも本当なんですよ?



これについては二つの意味があります。

①文字通り「我慢」をやめる。

②「我慢」だったことが「我慢」という感覚なく
  楽しくやれる。


特に②が重要です💡


自己肯定感が上がると

今まで我慢だと感じていたことが
我慢ではなくなります。

モノの捉え方や
意識の向け方が変わるからです。


何ごとにも前向きな意味づけができるから

外界からのダメージを受けにくくなります!

精神の安定がハンパなくなるのです!


…【例】……

今までは気を遣いまくる飲み会が苦痛
→色んな人と話せて楽しい!

嫌味な先輩がいる。毎日イヤミを言われる。
→あまり気にしない。

仕事でミス。
→次はもっと上手くやるぞ〜。


周りに影響されなくなってきます!




◾️何もかもが自己肯定の材料になる


自己肯定感が低い人は

何かをもっていないと

自己肯定できないと思ってはいませんか?


「もっと美形だったら」

「もっと優秀だったら」

「もっといい会社に入れる人間だったら。」



自己肯定感が高い人の場合は

今どんな状況だろうと

条件で自己肯定感が下がることはないのです。

全てが自己肯定の材料なのです🌹



例えば

面接で100社落ちた…。

こんなことがあったとしても

自己肯定感が高い人ならこう捉えます。

「100社も面接を受けた人間は日本に私だけかもしれない。面接経験はベテランの域だ!いつか面接が受かったら、面接の失敗談をインターネットで発信して、面接がうまく行く秘訣をみんなに伝えよう。そんなことができるのは私しかいない。なんてカッコいい存在なんだ!待ってろよ!次の会社!」



このように


私は素晴らしい存在なんだ💫💫

心の【ベース】にあります。


これがあると何をしていても
自分を素晴らしく思えるのです。


普通の人なら劣等感をもつような要素でも

自分の強みだと感じられるほど
肯定的なモノの見方》ができるようになります。


誰かより何かをもっているとか

誰かより優れているとか

そういう自信ではありません。

人からの評価に左右される自信でもありません。


そうした『条件』があるからこそ

自分を肯定できることは

自己肯定感ではないんですよ。


だって条件に自分が食われてるから


「条件」がなくなったらすぐに崩れますよね。 


もしあなたが自己肯定感が低いのなら

足りていないものにばかり
目を向けていないか

考えてみてください。


自己肯定感が高い人は

』の自分に最高の評価を与えることが出来るのです。




◾️何もかもを楽しんでいる


自己肯定感が高い人は基本

何をやってもうまく行くと信じています。


自己肯定感が低いときは
緊張したり不安になったり

多くの人が関わるようなプレッシャーがかかる場面でも

『私がやってやる感』がハンパない。


「私のやることよく見といてね♡」くらいに思っています。


絶対に上手く行かせようという気持ちが強く

意思力や集中力が高まるのです。


ゴールを創るのは"自分自身"だと信じているからです。




◾️自分を一番高く置く


自己肯定感が高い人の場合、

他人の言葉は

一切自己否定に結びつかない。


なぜなら心の中

自分を一番高いところに置いているからです。


実際に目の前の相手が自分より
立場や実力が上か下かではありません。

精神的な話です。

自分の考えや生き方が【スタンダード】だと思っているのです。素で。

年収や社会的立場がどうだの
仕事がどうだの生き方がどうだの
恋人がパートナーがどうだの

考えません。


自分が正解です。


このように聞くと、

『えっ?自分が1番で周りはどうでもいいの?』
『他の人は自分以下なの?』

と思うかもしれません。



反対です。


自分が1番正解だから

他人が自分を1番の正解だと思うことを許せます。


他人が自分と全然違う考えを持つことも
違う生き方をすることも許せるのです😊


他人から言葉で否定されることがあっても
「否定された」とは捉えません。


"相手には私を攻撃したい気持ちがある。"
"私に言いたいことがある。"

ただ、それだけです。


いちいち外側に自分のことを評価する対象を作らないのです。



◆◆


例えば、自己否定が強い人は、人からの否定に傷つきやすいと思います。

「否定された」「自分はダメなんだ」

と考えることが多いのではありませんか?


しかし、自己肯定感が高い人の場合

いかにもな、人からの否定でも捉え方は途端に変わります。

例 人からの批判▶︎人に影響を与えたなぁ。考え方が違うから相手にとって刺激になるはずだ。

例 人から嫌われる。▶︎そっか♡

例 意地悪される。▶︎傷つけたいアピール乙。でもごめん。私は貴方のためには変われないからね。


ある意味、ドライになるかもしれないですね笑

スルースキルが発達します❄️




『指摘されたから自分が間違っている』とか
『批判されたから自分が直さなきゃ』とか

全く思いません。


相手が自分より立派だからといって
正しいとも思いません。


人の意見を受け入れることはあります。

ありますが…


人の言葉に影響を受けたというより

『たしかにな〜』と腹から必要だと思ったから

意見を取り入れるのです。

または、相手の意見を尊重したいという想いからです。


「指摘された、否定された」
▶︎だから自分はダメだ!間違っているorムカつく!違う!

このような思考にはなりません。


相手も自分もどちらの人間も正しい対等な世界です。


優越感
とも劣等感とも無縁になります。

上も下もないということが

腹の底から腑に落ちるからです。



ここまで来ると

"誰かに認められたから正解"
という生き方からは抜けていきます。

 


みんな違う人間だからイイ】ということが腑に落ちます。

違うからこそお互いに与え合える。

違う生き方を示し合える。


そう心から思えるようになるのです。



これだけ聞くとすごい個が強そうにも見えますが

自己肯定感が上がるほど
意外に柔軟になります🌷


人の言葉で揺るがないからこそ
どうとでも人に合わせられるんですね。


嫌われたくないから合わせるのではなくて

ただ、合わせることで相手の気持ちを大切にしたいから合わせることをするのです。

別に我慢ではないんですね。




◾️人生に対して主体性がある。


自己肯定感が高い人は

人生を創造するのは『自分自身』だと
理解しています🌻


私は私の願いを全て叶えることができる】という

圧倒的な自信があるのです。


常にうまく行くと信じています。

夢をいくらでも描けます。

むしろ夢に対して前向きに取り組んでいます。


これは、自己肯定感が上がると

必ず夢を叶えるまで行動し続けるだけの

バイタリティが生まれるからです。


失敗したらとは考えません。


『人生をどう創るかは自分次第』

という揺るがない自信が常にあります。





◾️実は自分にも興味がない


こんなに自分を素敵だと思っていても

実は、人から見える「自分」には興味がなくなります。


自分が素晴らしいのは当たり前だから。


自分の見栄やプライドや
「ああ見られたい。」「こう見られたい。」
という欲がなくなっていきます。


その代わり、

『あれやりたい!』
『これやりたい!』
『こうなりたい!』


そんな気持ちは
どんどん強まっていきます。


人にどう思われるかより

自分のやりたいことや

進みたい道に興味津々なのです✨





◆我慢は報われる?


う〜ん、正直言うと

「我慢」という感覚だけでは

報われないと思います。


我慢していたら誰かが助けてくれる…。

我慢していて誰かが救ってくれる…。


どうでしょう。

そんな助け舟が来ることもあるかもしれませんが

もっと早い方法もあると思うのです。



それは

自分が一歩を踏み出すことです。


自己肯定感が低い人は

いつか誰かが自分のことを好いてくれたら
自分を好きになれるのに…。

いつか誰かが自分を肯定してくれたら
自分を肯定できるのに…。


そう思っているかもしれません。



でもですね、

自分を好きになることは今この瞬間出来るのですよ🌿


自分のなりたい姿を思い浮かべましょう。



"あなたのなりたいあなたの姿を"です。


自己肯定感を上げるとは

迷いをなくすこと。


他人がどうとか

普通はどうとか

そういう価値観からは巣立ち

洗練され研ぎ澄まされること。


自分自身になることです。




◆あなたはどれほど世界に与えているのだろう


あなたはあなたの存在を誤解しています。


あなたはあなたという存在によってどれほど

多くのものを与えていると思いますか?



あなたがあなたの素をだして
自分を表現したとして
必ずしも全員から好かれるわけではないでしょう。


ですが

批判されても
理解されないことがあっても

あなたはあなたの人生でしか
得られなかったものがある。

あるのです。

あなたにしかない価値観、生き方、考え方

それがどれほど素晴らしいものか知っていますか?


今あなたがどん底だとしても

それがどれほど価値のあるものか

どれほどの人を救うのか

知っていますか?



誰かに勝ったから
人から認められたから

自分を肯定できるのではなく


本物の自己肯定は

あなたが誰かの希望になれるほど
素敵な存在だと気づいたときに生まれます。



あなたは誰かにとっての希望です。


1億3000万人分の希望が

日本にはある。



自己肯定感を上げたいのなら

誰かにとって希望の存在になってください。


外側に誰かに希望を求めるのではなく


貴方が誰かにとって
希望の存在になると決めてください。



爆発的な生命力が生まれるのは
ここからです。



自分自身が他者に
希望を与える存在になれると理解したとき

自己肯定感のことを考えるまでもなく

自己肯定感は上がっています。





あなたも必ず

自己肯定感が高い世界に行けます。


楽しみにしながら自分を愛していきましょう。


ありがとうございます! あなたにも2倍3倍に運が巡りますように。 (お問い合わせ機能からメッセージいただくこと増え、大変ありがたいのですがこちらからは直接ご返信ができないため、お問い合わせは、公式LINE:924gfadaまでお願いします。)