こちらの記事で書いた、りかこさんとのティーチング&コーチングで扱った【賞味期限】に関する事です。
今まではずっと、パン屋で使うために、大量に注文していた無添加のチーズを使っていたのですが、なくなってしまったので、スーパーで買おうとしていたのですが、無添加のチーズがないことに、買おうか、買わないか、迷ってしまったんです。
”無添加がいいな〜”
”スーパーにはないか〜”
”でも、子供が好きだから、買って帰りたいな〜”
”子供が好きでたくさん食べるから、やっぱり無添加じゃないと・・・”
と、あれこれ考えてしまって、結局買えなかったんです。
子供は全然【無添加】とか氣にしないですし、わたしだけが、氣にしてばかりいて、
しかも、お話会で、
『食を謳歌する』『食を楽しむ』という事が、テーマであり、過去世の清算にもなると分かったばかりだったので、
【無添加】なんて氣にしなくてもいいのかしら?
と感じて、でも、それでも氣になってしまって、
そんな内容を書いたメールを、りかこさんへ送ろうとしていました。
以下、続きです。
この時はまだ、この事が【無添加】に関する氣づきのための現実創造だとは、全然分かっていませんでした。
りかこさんからは、
「勘違い」ワードがヒントのような・・・?
を想ていたら、その日の夜に、本当にポン!ときました。
【無添加】が良いと想っていたのは、逆を言えば【添加物】は良くないと想っていたということで、【添加物】は良くないわけではないんだ。
という氣づきでした。
りかこさん
そんな、【賞味期限】を【勘違い】したことから氣づけた、
(子供が、「大好きなの」と言って、買ってきてくれましたしね☆)
【無添加】【添加物】に関する統合作業でした。(^^)