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題目『ゆうだい』

 昨夜のTwilloの冒険の題目は『ゆうだい』。

雨に濡れると。
 "空" に。。
  "自然" に。
 抱かれてるって感じるんだ。

「雄大」なモノを思い浮かべると。
 どうしても "空" なんだよね。。
それより「雄大」なモノはないように思う。

昨晩のTwilloでは、『ゆうだい』を人名だと考えてた人が多かった。
 それでもいいんだけど。。
ワタクシは。
 "「雄大」な自然" の「雄大」をイメージしてました。。


ほんとうに「雄大」なモノを眼にすると。
 どうやっても、それを表現できない。。

途轍もない「雄大」を眼にして。
 感動して。。
みんな、それをなんとか表現しようと試みる。

絵を描いてみたり。
 音楽にしてみたり。。
  言葉で表現しようとしてみたり。
 違う角度からは。
科学的に説明しようとしてみたり。。
 数式にしてみたり。

なんとしてでも。
 表現したくなっちゃうんだろうな。。


そんな人々の試みにもかかわらず。
 ほんとうの「雄大」は。。
その他の、どんなモノによっても表現しきれない。

"空" の「雄大」さに感動しても。
 せいぜいできるのは。。
  叫ぶように口を開いて。
 "空" に手をのばすくらいかな。。
何もできない。
 "降参" だ。。


訳の解らない。
 というか、説明も表現もできない「雄大」なモノを。。
  その感動を。
 きっと "神" と呼ぶようになった。。


ほんとうの「雄大」なモノ。
 ほんとうの "神" と呼ばれるモノの姿は。。
  絵にも形にも音にも言葉にもできない。
 祈り、拝むしかない。。

"空" は。
 いつも上に「雄大」に拡がっていて。。
どこに隠すことも、独占することもできないからね。
 地中に埋めることも出来ないし。。
額に入れて飾ることもできない。


『ゆうだい』は。
  ただ。。

      『ゆうだい』としておきましょう(ニヤリ)。。。




 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。

いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。