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題目『きりかえ』

 昨夜のTwilloの冒険の題目は『きりかえ』。

「切り替え」がどうして必要かって言うと。
 それは。。
  自由で潤滑な "動き" の為だ。


何かが順調にいっていない時。
 そのままゴリゴリ進んでいったのでは。。
"動き" が停滞してしまう。
 実際の "動き" も、精神的な "動き" も、ね。。

「切り替え」によって "動き" を良くするコトは出来るんだけど。
 「切り替え」が得意な人もいれば。。
  もちろん苦手な人もいる。

無理やり「切り替え」をしたつもりだったのに。
 ちゃんと出来ていない場合もある。。
意外と難しいんだな。


それぞれ得意のやり方はあるでしょう。
 音楽を聴いてみるとか、ちょっと身体を動かしてみるとか。。
  それで上手に「切り替え」が出来るのであれば。
 それでよろしい。。


「切り替え」のポイントは。
 一旦、"動き" を止めるコト。。
  特に、大きく「切り替え」したい時はね。
 前進から後退に「切り替え」するような場合なんか、まさにそうだ。。
まずは "動き" を止めてしまう。

身体の "動き" も。
 思考の "動き" も。。
  やめ。

クラッチを切ったような状態だな。
 エンジンの動力が車輪に伝わらないようにクラッチを踏む。。
  その間に。
 ギアを「切り替え」る。。

車の運転の例えでは、解りにくいかも知れないけど。
 物凄いスピードで走っている時に。。
いきなりバックのギアに「切り替え」るコトができるとお思いか?。
 なんか、どっか折れる。。

心の状態を「切り替え」する時も、それと全く同じなのです。


"動き" を止めてしまうのですよ。
 それが不本意であっても。。
  とにかく一度、止める。
 無理やりの「切り替え」は。。
逆にどこかを傷めてしまうからね。


ボンヤリと葉巻でも燻らせながら洋酒でも舐めてみては、いかがかな?。
 身体も思考もストップだ。。
そして。
 そのタイミングで一気に「切り替え」ですよ。。


『きりかえ』で。
 もっと自由に。。
  もっと潤滑に。

『きりかえ』の為に "動き" を止めるコトは。
 決して無駄なことではない。。

"動き" を止めて。
 周囲がびっくりするくらいに。。

 大きく『きりかえ』してみるのもいいのではないですかな(ニヤリ)。。。




 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。

いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。