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題目『はちみつ』

 今宵のTwilloの冒険の題目は『はちみつ』。
「蜂蜜」は。。
  好きですね。
 子供の頃から好きでした。。

 「蜂蜜」は、身体にも良いと聞いているし。
歴史もある。。

 中国の太古の薬物書にも、「蜂蜜」が薬として記載されています。
  また。。
"ミード" という「蜂蜜」から造られたお酒は。
  人類史上最古のお酒。。
 それこそ、一万数千年もの歴史があるとされています。
人類は大昔から。。
 「蜂蜜」の凄さを知っていたのです。



 ちっちゃい頃は。
風邪なんかひくと、「蜂蜜」とレモンをお湯に溶かして飲まされてた。。
  まあ、薬の代わりだよね。

 学生の頃は。
トーストしたパンに、ピーナッツバターをベタベタに塗りたくって。。
 それに「蜂蜜」をかけて食べるのが、最高のご馳走だったな。



 よくよく考えてみると。
ミツバチからしたら、とんでもない事だよね。。
  コツコツと花から花へと飛び回って。
 たくさんの仲間達と自分の一族の為に苦労して集めた「蜂蜜」を。。
巣ごと、ゴッソリと持って行かれちゃうんだから。
  本当に。。
 とんでもないことだ。

いや。

 どこかで聞いたことのある話だな。

 人間だって。
せっせと働いて蓄えたものを。。
  最終的には搾取されていますからね。
 どこかにある。。
巨大な "権力" に、ね。


 とても乱暴にザックリと言ってしまうと。
貨幣経済となってからの人間の社会は。。
  そうやって成り立っている。
もしかしたら、それ以前からもそうだったのかも知れない。。

 その事を。
ザックリとでも知っておくべきだ、と。。ふと考えました。。

 これは。

実は、とても重要な。
  究極の "奥義" に繋がっていく話です。。
 
 が。

この話は。とりあえずは、ここまで。。


本当かどうかは知りませんが。
  昔、イスラムの皇帝は。。
 自分の "ハーレム" の為に。
見栄えのいい奴隷少女を買い集めて。。
 「蜂蜜」とミルクだけを与えて育てた、という話を。
どこかで読んだ記憶があります。。
  「蜂蜜」は美容にもいいんだね。きっと。。


話が、あっちに行ったり、こっちに行ったりだな。
  いづれにしても。。

 とりあえず。

『はちみつ』は。

身体に良い上に。
  美味しい。。

 そして。

そこから発想していくと。
  とんでもない究極の "奥義" に繋がっていくという。

   大昔から伝わる、とんでもない自然の賜物なのですぞ(ニヤリ)。。。




 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。

いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。