TOKYO WOMEN'S FILM FESTIVAL
その日どこに泊まるのか。翌日どこへ向かうのか。何も決めずに思いつくままに旅した頃がありました。スマホのない時代のことです。 その感覚を思い出してTWFFの蔵原実花子が写真と言葉で綴ります。
荷物をおろして、映画を観たり、美術館に行ったり、本を読んだり、講座に出たり。“私”を通してみるあれこれ。TWFF伯野朋絵
どんな人にも、どんな物事でも光があれば陰がある。 毎日たくさんのニュースが流れる中で、TWFFの城島めぐみが日常の中で感じた事や皆さんと共有したい出来事などを発信していきます。
TWFF・代表のディアス実和子が日々の中で見つけた「忘れたくない思い」を綴っていきます。
12/26に発売された文春の記事…年の瀬に衝撃が走りました。私たちのnoteの初投稿、今年最後の投稿…それぞれに重い気分で、でも最後は希望に繋がるように言葉を探しました…
ファインダーを通していなければ、その視線に耐えきれなかったろう 数秒ののちにシャッターを切って、その場を立ち去った 彼はそこに残る人で、わたしは立ち去る人だった …
「今まで身内にも詳しく話したことはなかったのよ。話せなかったの 」 バスを降りる時に、文子さん(仮名)はつぶやきました。この摩文仁に足を運ぶことも苦痛でありなが…
封切り日、初回に観ました。 エンドロールが終わり館内が明るくなった直後、後ろの席からコン・ユさんのファンと思しき女性ふたりの「男尊女卑の映画?」「そうみたいね…
コロナ禍で休業中だった映画館が再開と聞いて、早速出かけました。 途中、息が詰まるくらいのドキドキと、悪意なく人を傷つけるセリフを聴きながら(キャンプを切り上げ…
最近、すぐに心が堕ちてしまう。 目が覚めてから、今日はあれとあれとあれをやろう! そう心に決めて、野菜たっぷりの朝ごはんを食べたのにふとあるものを目にした途端、一…