【非日常感】自分がオモロいと思うことをしたい(簡単まとめ)
【非日常感】自分がオモロいと思うことをしたい
今日もひの新撰組祭りがあるので行ってきます(^^)
えいえいおー！！いとしきー友はいずこにー
昨日友達と話してましたけど、みんな世間体に縛られて、真面目に生きすぎて自分を見失っているように感じます。
「非日常感」が必要になっていて刹那的な生き方を求めてもいいのではないでしょうか？
自分からオモロいと思う人に声を掛けにいく
↑みらちゃんは台湾🇹🇼に住む私の香港🇭🇰人の友達の友達なんですが、アイドルやって4ヶ国語喋れます。
その私の香港🇭🇰人の友達は台湾の有名大学通いながら◯◯漫画家さんをやってるんですよー
しかも4ヶ国語喋れますからね笑
どれだけ香港🇭🇰のその界隈のポテンシャルが高いのか！オモロいですよね？
オモロい人に声を掛けてオモロいことをするのが「非日常感」にも繋がります。
↑kuraちゃんも友達の友達で香港でバンドかアイドルかみたいな活動してますけど、4ヶ国語喋れて日本語完璧ですからねー
前からやろうとしていた「クリエイター集団」を何年も掛けてチマチマ形成してたら結構広がってきました。
日本に限らずうす〜い・ゆる〜い繋がりでも自分がそこまでオモロくなくても原石は転がっています。
【餅は餅屋】人間得意なもの苦手なものがあるから得意なものだけやってたら有能
「餅は餅屋」この考え方を広めていきたいわけです。
「出来るやつがやればいい」
うちの音楽ユニットT⇔Rは作詞たまに歌担当がTwentyで、ボーカルがZARDの坂井泉水さんの歌声を持つRさんそして最近手伝ってくれる裏方の3人です。
いつか満足出来る作曲担当がいたら「ほぼほぼZARD」になれますし、ZARDファンが失った月🌕を復活させたいんです。
ということで
今日の一曲 ZARD 少女の頃に戻ったみたいに
#Pokekara で『#少女の頃に戻ったみたいに』の超うまいカバー発見！早く聴いてみてね！作者ID909553102で検索すればすぐ聴ける！再生ページURL：
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