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【Twentyの講義】ポプラの枝になる(簡単まとめ)

孤立化をふせぐ

たくさんお金を稼ぐ人でも自殺をしたりしてる一方で「お金はないけどケ・セラ・セラ」と楽しく暮らしてる人達もいます。

ヤンキーって群れますよね?

それは「相互扶助」が楽しく生きる方法と本能的に知っているからです。

30人のクラスにヤンキーが1人だとしても学校全体にクラスが15クラスあれば割合的に15人のヤンキーがいる可能性があります。そうしたらクラスで孤立しても学校に14人の仲間がいます。

コロニー(生活共同体)が必要

簡単に言うと同じ考え方の人間だけのコロニー(生活共同体」を整備して作ればいいんです。

「姥捨山」って悪いイメージありますよね?

でもお年寄りがたくさんいることで分かる境遇があります。私の母方の祖母は100歳なのですが友達は全員死んでしまいました。

となるとデイケアとか行けば10歳くらい歳下ではありますが、話せる人はいます。

これからの時代の流れについていけない人が日本国民の多数派を占めることになるので「三人集まれば文殊の知恵」と言うようにまとまって暮らすしかありません。

ポプラの枝になる

中島みゆきの「空と君とのあいだに」の歌詞にありますね。あれはドラマ「家なき子」の主題歌です。

ポプラの枝になる

↑これがポプラの木です。

ですが私の中のポプラは

↑コンビニのポプラです。

↑ポプ弁の店内炊き立てごはんが美味しくてよく食べてました。

ポプラの枝もポプラのお弁当も支えてくれます。

「ポプラの枝になる」と言うのは比喩なんですが、お金でも心でも支えがあるだけで孤立しなくなるんです。

「最近どうや?」「おつかれー」

こんなんで困難が楽になることもたくさんありますからね。

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