【毒親は長生き】親の妨害(簡単まとめ)
親の妨害
うちの場合は何がなんでも妨害してきて、警察の刑事課の刑事に散々怒られようが、医者から怒られようがやめません。
結局親が死ぬか私が死ぬかしか解決策がないという状況です。
ここまで人の人生の妨害する親はいないと思っていたら世の中にはいるみたいで記事を読んでくださる人もいます。
今までは一方的に子ども側が悪いと決めつける人が多かったですが、ようやく世の中の風向きが変わってきましたね。
親が死んだら人生の幸せが確定していることが救い
これはアダルトチルドレン(AC)の人達にとって唯一のメリットであると思っています。
死別で辛い思いをしてきた人を見てきたので、基本的に人間は死別により悲しくなります。
ただ毒親は長生きしますので子どもより長生きすることも多々あります。
これに関しては「毒親は長生き」という研究を長期間掛けてしていきます。毒親で早く死んだ人を聞いたことがほとんどありません。
親が死んだら人生の幸せが確定していることは救いではないでしょうか?
勘当制度の法整備が絶対に必要
そもそも法的に親子の縁が切れないのが問題なので勘当制度の法整備が絶対に必要です。
法整備化が一気に進むタイミングで強行突破したらなんとでもなります。
日本国には選挙がありますので安楽死合法化、勘当制度の法整備、ベーシックインカムなどを掲げる党が議席を多数取ればいいわけですね。
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