【介護施設】【終活】久々に祖母に電話が通じた(簡単まとめ)
【介護施設】久々に祖母に電話が通じた
認知症も進んで最近電話も通じなくなってそろそろ潮時かな?と思っていたら電話が通じました!
ボタン間違えて切ってしまうのですが、少しでも話せたのでよかったのではないでしょうか?
いつ「どちらさまですか?」となってもおかしくないので祖母の来月一時外出の許可も取りました。
90歳までは4人に1人生きることが出来るのに、91歳になれるのは5人に1人なのでここからはいつどうなってもおかしくはないんですねー
今年の3月に亡くなった母方の祖母は101歳まで生きましたけど、確率的には0.5%に入っていました。うちは長寿の家系ではあるみたいなんですが、本来の人間の寿命は50年くらいですから最近色々なことを考えます。
「買い物がしたいね🛍️」
↑7月に約2年ぶりに自宅に帰宅した祖母が言ってました。介護施設にいるのは父方の祖母ですねー
とりあえず洋服でもなんか買ってもらえたらいいですし少し楽しんで貰えばいいですね(^^)
【終活】ある程度準備しておかないと困る
遺言状を書いてもらう前に介護施設に入所したので遺言状はないですが、遺言は聞いているので多分大丈夫だとは思います。
亡くなってからだと葬儀やお墓どうして欲しいとか言えませんからねー
施設入所によるNHK受信料の解約も最近ようやく可能になって、その手続きや公共料金の支払い名義変更も祖母から父親に変更しておけば様々な手続きを簡略化出来ます。
めちゃくちゃ大変だと自分で手続きをして分かっているから、生きてるうちに終活をすることが大切なんですねー
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