【0.8%の価値観】残された時間は意外と短い(簡単まとめ)
0.8%の価値観
昨年祖父が突然死しました。
うちは長寿の家系で死というものは今まで家族の中で存在しなかったので、誰か人が死ぬということがいまだに理解出来ませんでした。
うちの母方の祖母みたいに101歳でも認知症もなく現実的に125歳まで生きる可能性がある人をたまたま近くで見て私の価値観が歪んだ面があります。
101歳まで人が生きる可能性は約0.8%です。
うちの両親と私より長生きしたらどうするんですかね?行政が助けてくれるのかも分からないんですが、現実的な可能性としてはあります。
【タイムリミット】残された時間は意外と短い
自分の年齢や社会情勢を考えた時に「残された時間は意外と短い」と気付きました。
たまたま自分がいる環境が特殊だっただけなんです。若い人達や子ども達が死んでいくというのを見て焦りを覚えています。
たしかにうちの家系は長寿の家系なので、普通に生きていたら90歳くらいまでは当たり前に生きることが出来ます。
ですが昨日もミサイル発射などエスカレーションが起きる可能性があり、たまたま戦後77年平和な時代の中で育ってきたから「長生きが当たり前」になっていただけなんですね。
みんなと同じことをやっていたら泥舟で沈んでいくだけなのでみんなと違うことをやる
これに関しては時代の流れがそうさせています。
「みんなと違うことをやる」←なんでもいいんですが自分しか出来ないことがあれば重宝されます。
「スイミー」という絵本を知っていますか?レオレオニの作品ですね。赤い魚の中に1匹だけいた黒い魚がスイミーで最終的にはスイミーが目になり赤い魚達を導いて行ったみたいな話です。
時代がスイミーを求めています!
もちろん睡眠も求めています!
三年寝太郎は3年も寝ながら色々考えていましたし、どんな人間であったとしても「みんなと違うことをやる」が出来れば案外なんとかなります。
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