【Twentyの講義】幸せな人生を送ってる人の人生が壊れることを望んでいる人達がいる(簡単まとめ)
自分はこんなにつらいから幸せな人生を送ってる人の人生が壊れることを望んでいる人達がいる
最近は社会の表面上にも出て来ましたが潜在的にはかなりいます。不幸な人生を送ってる人達にとっては幸せな人生を送ってる人の人生が壊れたら自分には関係ないのに気持ちいいんですね。
だから週刊誌が必要とされているわけです。
去年のTwentyのように不幸が多発してる人を見ると人は安心する
だから急速にTwentyのnoteが伸びました。
「こんなに不幸が多発してる人いるんだな」「俺も不幸だけどこの人よりは人生全然マシだわ」
と思ってる読者さんが多いので安心感があるんですね。人間は上を見ると悔しくなりますけど、下を見ると安心するんです。
今年は社会に不安感が強まってるため自分の命を犠牲にしてとんでもないことをする人が多発する可能性が非常に高い
北新地のクリニックの火災がそうでしたが、最初から自分の命を犠牲にすることで大量殺人が容易だと分かったわけです。
もちろん津山30人殺しなど過去にも事例はありますが、近々にこういう事件が起きると模倣犯が出ます。
それは自分で死ぬ権利、死を選ぶ権利が日本にはないため強行突破してしまいます。
なので死ぬ権利の制度を整備して、現状可能である所得制限を排除した日本国籍を持つ国民に対して希望者全員に生活保護を受給させて、悪質な不正受給が後々判明したら懲役刑にしたらいいだけです。
それだけで命を犠牲にしてとんでもないことをする人達のほとんどに対して抑止力になります。これを政府が理解することはあるにはありますが、戦前の時代ではないので難しいでしょうね。
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