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テレビ東京「やわ男とカタ子」三浦翔平の嫌みのないオネエ役がキュートすぎる

皆さん、こんにちは~(´▽`)9/30更新

久しぶりに、独自で考えた”あなたが演じた役は最高だったで賞”の記事書きますー🎵本当は、今までも書きたい演者さんいたのだけど時間がなくて…。

さて、今回はテレビ東京のドラマ「やわ男とカタ子」からで~す♪(≧◇≦)

ドラマ「やわ男とカタ子」のあらすじ

「モテない」「サエない」「自信ない」のこじらせ喪女の藤子(松井玲奈)が合コンで出会ったのは、イケメンで弁護士という理想的なハイスペック男子の小柳(三浦翔平)だった。しかし、彼は、一見クールに見えるのだが、実はズバッと物申す「バッキバッキのオネエ」だった。小柳は、藤子を喪女脱却させようとするのだが…。

いやぁーあらすじ聞いただけで、既に面白いですよね。
原作が、漫画なので…。

え?!三浦翔平さんは、テレ東ドラマ初主演だったとは…意外!😲

前回の春ドラマ「ホスト相続しちゃいました」では、主人公を好きでいながらも告白せず、最後まで裏で支えていた幹部ホスト役でしたね。
まあ、なんといっても、三浦さん独特のあるフワフワ感は、彼にしかだせない癒し空気感ですもの。ホスト役最高でした。

そして、今回は、ナナント!
難しいオネエ役ということで…。

◆キュートすぎる三浦翔平演じる小柳さんに、釘付け!

まあ、最初は、どんな感じかなぁっと見てましたが…。

いやぁー!もう釘付け!
弁護士の顏から、いきなりオネエに変わる瞬間が最高~(≧▽≦)
しかも、ズバッというセリフがまた面白い~🎵

それに喪女の藤子への想いに、自分が気がついたときには(笑)
まあ、乙女。悩む。悩む(笑)

なんか、三浦翔平さんがオネエを演じていても、嫌みがなく、違和感ないんだよね。だからリアルな世界でも”こういう人いるよね”って思ってしまう。本当、不思議です。

なんといっても”しぐさ”や、オネエ口調で話しているときの”動作”が、めちゃくちゃかわいい。キュート💖
特に手の動き・表現・使い方がうまいのかなぁ。よく、フィギュアスケート選手って手の動きで感情を表現するでしょう。しかも凄く動きがきれい。
なんか、それに似ている感じを受けたんだよね。

◆心打つ!小柳さんの名言

それに、このドラマって恋愛コメディなんだけど、小柳さんの𠮟咤激励するセリフもなかなかなのです。
「身動きとれなくしているのは、自分自身」「何かを得るためには、図太くならなきゃいけない時もある」「ありのまま自分を受け入れるのも大事」

リアルの世界に小柳さんがいたら、マジ友達になりたいわ~🎵
なんか、愚痴や悩みなど言い合って、明日から、またみんな元気に生きていこうぜぃ~ってなりそう(´▽`)☆彡

また、共演者がいいですよね~🎵
二丁目(東京・新宿)の仲間たちも面白いキャラ多し…(笑)
好きだなぁ~この雰囲気🎵

キュートすぎる三浦翔平さん演じる小柳さん最高でーす!
最後は、ハッピーな展開でよかった~!!
個人的には、映画化してほしい(´▽`)

出典:テレビ東京「やわ男とカタ子」公式サイト、三浦翔平公式インスタ(top画像)


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