TV Bros. note版、2022年10月号の見どころ

TV Bros.が展開するWebマガジン「TV Bros. note版」。独自の目線でカルチャーを紹介する”ブロスっぽさ”もそのままに、ネットメディア界の泡沫である編集部一同が、力を合わせてWebのすみっこを独占すべく日々奮闘しております。今回は、これまでにアップした記事をプレイバック！　
2022年10月分をお届けしま〜す！

宮沢章夫さんが教えてくれた『ちょうどいい』【2022年9月号 風間俊介 連載】『ダンスはうまく踊れない』

現在放送中のドラマ『Silent』(関西テレビ)に出演中の風間さんがかつて出演した、宮沢章夫さんが講師となりサブカルチャーの歴史を追う教養番組『ニッポン戦後サブカルチャー史』（Eテレ）。3シーズンに渡って放送されたこの番組を通して、風間さんが宮沢さんとの共演エピソードを語ります。

宮沢章夫さんのこと　【大根仁 10月号 連載】

宮沢章夫さん率いる演劇ユニット「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」が与えた影響は大きく、そのインパクトについて近年言及された方々を一部例に挙げるとすれば、星野源さん、放送作家のオークラさん、そして我らが大根仁さんもその一人。今月のコラムは『演技者。』の第8弾で、宮沢さんによる舞台『14歳の国』を映像化した際のエピソードについて。

押井守のサブぃカルチャー70年「YouTubeの巻 その16」 【2022年10月号 押井守 連載第51回】

今回語るトークテーマは「Vチューバー〈その２〉」。押井さんがよく見ているという「あおぎり高校」についてお話いただきました。“Vチューバーは、押井ワールドに通じる”と語る、そのココロとは？

この他にも通勤通学はもちろん、出発時刻より空港に早く到着しすぎてしまった時など、あなたのスキマ時間にフィットする記事をたっぷりお届けしております。

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