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TV Bros. note版、9月号の見どころ

誕生して満4カ月半を迎えたTV Bros.初めてのWebマガジン「TV Bros. note版」。連載陣も紙媒体からほぼお引っ越しとなり、独自の目線でカルチャーを紹介する”ブロスっぽさ”もそのままに、ネットメディア界のミトコンドリアである編集部一同が、力を合わせてWebのすみっこを独占すべく日々奮闘しております! 今回は、これまでにアップした記事をプレイバック! 9月分をお届けしま〜す!

<読者募集企画>
しりあがり寿監修「はなくそ時評 読者版」

絶賛連載中のしりあがり寿「はなくそ時評 電子版」のコンセプトをそのままに、読者の皆様から募集するコンテストを開催中! しりあがり寿が選考委員長となり、金賞など(副賞あり)を決定します。応募作品は弊誌に帰属しませんので、奮ってご応募ください。受賞の暁には、周囲に言いふらしてください。募集要項はこちら↓↓

<特集>
インタビュー記事が目白押し!
雑誌TV Bros.との連動企画も

今号も特集記事、奮って配信しました。連載陣・松尾スズキが放つ新作ミュージカル「フリムンシスターズ」について、またコロナ禍の今、演劇についての考えをじっくり語ります。

人気番組『いろはに千鳥』(テレビ埼玉)の名物ディレクター・岩津正洋の反省を振り返りつつ、番組と千鳥への熱い思いを語る記事や、知る人ぞ知る気鋭劇団「地蔵中毒」主宰者で、『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京)でゴミ屋敷に住む様子が公開された大谷皿屋敷に迫る記事も好評です。

また、8月24日より絶賛発売中の“紙のブロス”TV Bros.10月号(あいみょん特集号)との連動企画で、連載が復活した岡村靖幸『あの娘と、遅刻と、勉強と』、片桐仁『おしえて何故ならしりたがりだから』も完全版を公開中です。

“紙のブロス”TV Bros.10月号の誌面の内容はこちらから!

<大型企画>
SKE48の大型新企画、始動!

10月に劇場デビュー12周年を迎えるSKE48。TV Bros. note版では彼女たちが総出で登場する大型企画「SKE48のスキ!」がスタートします。
何に対しても全力なメンバーに、インタビューはもちろん、縄跳びしながら質問に答える動画企画など、TV Bros.もメンバー全員に取材し、全力で彼女たちに迫ります。

<連載>
連載も好評配信中です

Perfume連載『たちまち、語リンピックせん?』では、周年企画「Perfume 15th & 20th anniv with you all」の後編。9/21に開催されたオンラインフェス「POP FES.」をはじめ、様々な周年企画の見どころや期待感を語っていただきました。そして、盛況のうちに幕を閉じたオンラインフェスの舞台裏は、次号10月5日に配信予定です。ちなみに、本連載では情報解禁などの関係で当初は公開できないけど、後日追加配信というパターンもありますので、毎月ご注意を。

連載『押井守のサブぃカルチャー70年』では、押井監督が幼少から現在までに体験したカルチャーをサブもメインも振り返ります。9月号では「月光仮面の巻」「宣弘社の巻」の2本を公開。作品に潜む思想性などを読み解くのはもちろんですが、押井監督のカラオケの十八番や好みの女性のタイプなど、脱線しまくりなのも読みどころです。本連載は月2回配信ですので、両方ともお見逃しなく。

タイドラマ『2gether』即日レビュー中!

俄然人気沸騰中のタイドラマ「2gether」の魅力を、ライター・横川良明氏が毎週寄稿します。このドラマのどの部分がどうしてそこまでアツいのか。RakutenTVで配信され次第、氏が全力視聴してすぐさま原稿化しており、その熱量たるや、ぜひご一読を願いたいところであります。いよいよストーリーも佳境を迎え、各登場人物が濃厚な関係に発展しそうな今、ぜひ本記事で魅力を感じていただきたいです。配信は毎週金曜夜です。

ここで紹介しきれなかった記事の他にも、まだまだたくさんの記事がございます! 宝探しの感覚で、フィットする企画を探してみてくださいね。

9月分の記事は、☝の目次から見ることができます!
通勤通学はもちろん、働き方が全然変わっていなくて残業している時、謎の値上げに憤慨しながら発泡酒を購入する時、なぜ今年は体育の日がないのか答えが見つからないし見つけたくない時など、あなたのスキマ時間にフィットする記事をたっぷりお届けしております。
ちなみに9月に更新した記事は、一部無料公開中(全文無料公開の記事も、一部有料の記事もございます)! 興味を持ってくださった方は、ぜひ会員登録をしてみてください。いま会員登録していただくと、初月無料のキャンペーンを実施中。アカウント登録の仕方や、購入履歴を確認したい、などで疑問点があれば、以下の記事をご参照ください。


TV Bros. note版を、どうぞよろしくお願いいたします!

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