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論理の飛躍?

一つの物事を
話したり
考えたりしてると

別な物事に結びつけていき

何か自分のなかにある
信念みたいなものへ
飛躍していってしまう

結果
話し相手とは
喧嘩になることもある

考えはまとまらず
宙ぶらりんのまま

たくさんの考えが
脳の中を浮遊する

脳が疲れてしまう

ただ

結びつけなきゃ
いい考えになる

と思ってしまう自分

と思ってしまうというのは
考えても根拠がまったくないから

根拠のない自信

やっぱり軽躁なんだろうか

ひょっとしたら

<またここから結び付けがはじまる>


もともとこういう
自分なのかもしれない

よく酒を飲むと
本当の自分がでるという

確かに酔ったら
手が付けられないほど
人が変わる

それは脳が
麻痺したからそうなるのか

もしくは脳に刻まれ
隠された自分がでてくるのか

今酒飲んでるか?

と言われると
もう数年断酒している

先に書いたように
手を付けれない状態を
20年以上続けてしまった

依存していた

自分を出すために
酒を飲んでいた

それは違うかもしれないけど
それは自分にしかわからない

ということで
今は酒も飲まずに
この状態

薬を飲んでいるが
そのような作用・副作用の
ものは今は飲んでいない

ということは
本当の自分なのかもしれない・・・


といった感じで
論理の飛躍が発生していて
物事がまとまらない状態である


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