慌てない作業、慌てる作業
10月に入ってから休肝日の手遊びとして取り組んでいる紙工作、ダルマセリカのエンジンルームが完成した。予想より時間はかかり気味だけど、パパパとこさえて量産したいわけじゃないのでヨシ。
茶筒状のイグニッションコイルだとかリザーバーとか、個々の部品を作っている間は割と味気ない。が、コイルとプラグコードが具合よくつながるのを見て「おぅ、よくできとる!」と少し感激は生まれる。
と、それはさておき薪ストーブの着火について「少しでも早く着火したい」という手法の仮説を以下に。
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