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君に銃で撃たれたい

どーも。ruggirl木之元です。
このブログを更新したということは、そうです。
かなり鬱屈とした生活を送っているという事です。
そんなとき、ぼくのストレスから逃げるは基本的に寝るか音楽を聴くか彼女の事を想うかの3つです。

今も気が狂うほど寝ころんでるし、肩凝るし。
曲だって作ってるし、それを聴いたりしてるし、
リハーサルも嫌になる程やってるし、肩凝るし。

ちゅーことで彼女の事をずっとずっと考えていたのですが、ぼくの中で「世界中の人に自慢したいよメーター」が許容範囲を少し超えたので、
わざわざこのブログで話そうと思う。

超痛いし、超キモいのはわかってる。

でも許してね、人間らしい精神状態に戻すための、救命処置的なソレなの。中学生みたく可愛いだろ。

ぼくは今、付き合って1年と半年になろうかという
彼女がいる。大層愛し合っていて、なんでもあげたいと思う。

もちろん、なんの喧嘩も危機もなく順風満帆かと言われるとそうではなく、不誠実なぼくの行動や、
浅はかなぼくの思考で何度も何度も叱られ、
何度も何度もフラれかけている。

と、いうか今年一回別れた。すぐなんとかなったけど。(これも中学生みたいで可愛いでしょ)

なんでもしてあげたいほど好きなのに、
お金も時間も学歴も健康な体もないので大した事はしてやれていない。ギターは弾ける。歌も作れる。
そのくらい。

ぼくがどんなにしんどくても、
どんなに自分勝手でも、どんな状況に置かれても、
愛してるよって言ってくれる。

いいだろ、羨ましいだろ。

とても真面目で誠実で、現実的な考えを持って、
どんな事もまず受け入れる、とても可愛らしくて
素敵な女性だ。ほら、今だって「愛してるよきよちゃん」ってメッセージが届いた。

何か日常生活で変な物や面白い事があればすぐ報告してきたり、全て愛しい。

と、ここまで書いて自分がどれだけ彼女を愛しているか、どれだけ自分は彼女のために何もできていないかが分かった。素敵な女性と怯弱なぼくだ。

ぼくが今までしてあげた事なんて、ご飯と歌とお酒を作ったくらいだ。

だからここからは、本当に自慢するだけの時間となって毛も生えないと思うが、彼女がぼくにしてくれた事をダラダラと書いていこうと思う。

彼女はいつもぼくがうつっぽくなると、励ますでも叱責するでもなく、ただ横でいてくれる。
ぼくが眠りにつくまで抱きしめてくれる。
ぼくが嬉しい事があると、ぼくよりも喜んでくれるし、ぼくに何か辛いことがあると、ぼくよりも悲しんでくれる。

お顔もとても可愛らしい。是非見せたいのだが、
当方人前に立つ活動をしているので、ネットリテラシー的に見せられない。むう。
説明すると、ネクライトーキーのもっさを綺麗にした感じだ。強めのアイラインを引いていて、口元の黒子が可愛らしい。
顔は見せられないので、この記事のサムネイルに顔が映らないように写真を載せた。へそとその近くのホクロが脳みそを撹拌する

少食だけどご飯が好きで、ずっと何か食べてる。
ぼくが作ったご飯を美味しそうに頬張る姿は、
TikTokの中国の猫さながらの癒し効果がある。

一から十まで全部好きで、完全に降参している。
一生服従していたいし、ずっと飼い殺してほしい。
ぼくのラブソングは全部彼女に向けて書いている。

もう本当に好き過ぎて頭どうかしていると思う。

どうせ死ぬ事だけは決まってるので、ぼくが死ぬときは彼女に絞め殺されるか、一番威力の強い銃で胸をひと貫きしてもらうかにしたい。

日に日におかしくなっていってる。

ここまで書いても、ぼくが彼女から受けた恩恵しかなく、ぼくが彼女にあげたものなんて少しもなくていつ捨てられるかヒヤヒヤしているが、できるだけ早く何か返してやりたいと思う。こうやって自慢させてもらってるのも恩恵の一つだし。自分のためでしかないのかも。

でも関係ないよね!愛してるんだもン!

惚気てごめんね〜。早よ死ぬからね〜。

彼女に早く会いたいよ〜。

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