自分ではならないと思っていた精神疾患

こんにちは。
みなさん、はじめまして、ですね。
何から書けばいいのかどこを操作したらいいのか、手探りですがnote活用したいと思います。

プロフィールにも書いてある通り、今は強迫性障害という病気があります。
noteでは日常の楽しい記録から、強迫性障害についても私の目線で話して行きたいと思います。

このnoteでは、毎日の私の日記を覗いてるという感覚で気軽にみてください。
コメントやいいねもしていただけると嬉しいです。

それでは今回の本題に入りたいと思います。
「自分ではならないと思っていた精神疾患」

タイトルの通り、自分は精神疾患にならないと思っていました。ならないというか、関係ないと知らないフリしていたんですね。
そんな私が四年前に異変を感じ、母に勧められた病院に行き、そこで「強迫性障害」と診断されました。少し過去の話をしたいと思います。

最初先生から「あなたは強迫性障害ね」と言われた時、頭にはハテナの文字がたくさんでした。
怖いとか恐怖よりも「聞いたことない」が第一印象でした。

先ほど異変を感じたと書いてますが、どんな異変だったかというと、過去の不安などが今まで考えてなかったのに何回も襲ってくるイメージです。

いきなり強い波が私に降りかかる感じですね。
ちょうどその頃はコロナが流行り始めて、自粛期間中でした。大学入学を控えていたので、提出物などもあり、その提出物を出したかどうかも不安になっていました。出してはいるけど、出していなかったら…という不安が大きくなりました。

そこで自分が初めて強迫性障害なんだと感じました。うつ病とかパニック障害とかは聞いたことありましたが、強迫性障害は聞いたことなかったのでイメージも出来ていませんでした。

私は確認強迫と言われてる症状がほとんどです。
よくあるのは、鍵閉めたかなという戸締りの確認、火を消したかなという火器確認、忘れ物してないかなという確認、過去のことを思い出して何度も大丈夫か確認するなど、、といった感じです。

大学に入学した話や、在学していた時の話はまたいつかしようと思います!

それでは!

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