現実を「そうだ。」と認識した時点で「そう」見えるようになる


①【彼氏がいない現実】が先にあり、それを観測して「彼氏が居ない」と思ったのか、

②「彼氏が居ない」と先に思ったから、【彼氏が居ない現実】に観えているのか。

同時です。

「現実」と「感想」は同時です。

さとうみつろう

これを読んでおもった

「彼氏がいない。結婚してない」

なんとも思ってなかったときは

そんなこと微塵も思わず

誰かに「彼氏いない人って~」
とか言われたり

メディアで「結婚しない人は~」とかの文字をみて

「彼氏が居ないんだ」
「結婚してないんだ」


認識したその瞬間に

その現実が

現実味をおびてくる


フォーカスが強くなる

それだけのことだ。

なのに

さらに

それが
「ん?だから?なにか問題?いなくても幸せですけど?」

と思わず

「本当だなんでいないんだろう。。」

とか

の方向で認識

した時点で

もう

それは

「悩み」になるのだ

そんな

現実の捉え方のカラクリ

なのではないか

今感じている

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