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朧げ日誌 2022/02/06(日)

日誌と謳ってることもあり、気持ちとしては相応におおよそ毎日書こうとしてるのに、2, 3日(もっと?)飛ばしてる。昨日や一昨日の寝る前、どういう状況だったのか、思い出して取り繕ろうとしても全く不可能なので(笑)気にしないでおく。

気分転換になるかなと思い、今日はバスに乗って、久しぶりに中心街にある大きな方の図書館に行く。
すっかり森永チョコモナカジャンボ中毒患者になってしまっており、2個/日の買い食いを、ここでもビル1階のコンビニで実行してしまう。
図書館に入って本棚群に近付いたら、かなり広い図書館ではあるけれど、未開拓エリア(未検分本棚)なんて、そうそう無いんじゃないかと思い、絶対、漁ったことの無さそうな、大量に、直近分まで律儀に並んでいる「官報」の本棚から直近分の官報を手に取って中を検分し始める。入札公告を最初からざっと読みだし、しかしさすがにすぐに、自分は何をしてるんだ、と、目が覚め、素直に図書館スタッフ掲示の "本日のおすすめ"(寿司屋か)、「150年前の科学誌『NATURE』には何が書かれていたのか」(瀧澤美奈子著:ベレ出版)と、もう一冊、タイトルからは、こんなの面白いの?と思ったけど、パラっと中を見たらかなり面白そうだったので「人生と勉強に効く  学べる漫画100冊」(佐渡島庸平 里中満智子 ほか:文藝春秋)を借りて帰る。


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