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夢を描く。夢を語る。

#夢 #子どものころ #大人になって #私の夢 #あなたの夢 #なんか変な文章 #文章でお話しする #なんだかやさしい世界にならないかな #今日もありがとう

どうも。前回の記事が予想外に反響をいただいており、びっくりしているじーもです。ちなみに、鼻水は相変わらず続いており、花粉症ってしんどいなあ~と、日々感じている今日この頃です。(なんのこっちゃ笑)

さて、今日は、夢について語ります。一方的に語ります。気が向いたら、読んでください。(いや、そう言わずに、よければこのままお進みください。)

子どものころの夢の描き方、語り方

さて、いきなりですが、話をウン十年前にさかのぼります。(笑) みなさん、子どもの頃のことを思い出してください。どんな夢がありましたか?

「パティシエ」「プロ野球選手」「ウルトラマン」「ヒーロー」…。きっと、挙げればキリがありません。

しかも、その夢、どれくらいの頻度で更新されていきましたか?1年?半年?1週間?もしかすると、その日のうちに、3つも4つも、夢を描いていたかもしれません。

そして、子どもは語ります。

「大きくなったら、コックさんになる!」

「アイドルになるための練習をするの!」

そこには、不安はありません。常に先が楽しみなんです。これから起きることにワクワクしているはずです。

そんなあなたたち(子ども)を周りの大人たちはどんな目で見つめていましたか?

大人になって夢を描く、語る

大人になると(大人という定義はさておき。)、とたんに夢が鉛のように重たくなります。

「そんなのどうせ無理だ。」「やっていけるわけがない。」「いつまでも夢を見ずに現実を見ろ。」

そんな言葉を受けてきた人もいるかもしれません。

子どものころは、大きく大きくふくらんでいく風船のように、軽く、希望に満ちていた夢が。

ずんずんとしぼんでいき、重く感じ、自分の上にのしかかってくるように。

そんな重荷は、語ることも難しくします。だって話してしまうと、今の状況が崩れてしまいそうだから。でも、そうでしょうか?

責任を取らないといけない?周りを期待させちゃいけない?自分を守らなきゃいけない?

それでも、夢を語り続ける人はいるんです。上を見上げれば、気付くかもしれません。大きすぎて気付けなかった、大きな風船をもって、今も膨らませ続けている人たちを。

まずは語ることから始めませんか?いや、想うことから始めませんか?子どものころの、"あなた”のように。

私の夢を描く、語る

さあ、やってきました。この時間です。私の夢を語る時間です。(笑) 何も考えません。現時点で、ただ、ただ、やってみたいことを語ります。できるかどうかは関係ありません。でも、その中にきっと、想いが強く、私の心の中で生き続けるものがあると思います。それを探します。見つけたら、とっても大切にしたいから。

「パン屋になりたい。」パンっておいしい。もちもちが好き。自分の好きなパンをつくれるのって、本当に最高だ!

「まちの自転車屋になりたい。」なんかかっこいいんです。無口だけど、子どもが自転車の修理に来たら、スマートにやることに徹する。プロフェッショナル!

「林業をやってみたい。」どんなかかわり方があるか詳しくないけど、自然と共に歩んでいきたいです。山を大切にし、木を届けたい。木や自然に囲まれ、いろんな生き物たちの声をききたい!

「農業をやってみたい。」ひとつひとつの作物たちと向き合い、土と向き合い、感謝する。そんなのが理想です。食べ物を作れるってすごい!

「本を書きたい!」自分の想いをカタチにして、いろんな人に読んでもらうんです。周りの人からも、「読んだよ!」って言われたりして。自分の本棚にも飾ります!(笑)

「家族と時間を気にせずに遊びたい。」「時間やお金を気にせずに好きなことをしたい。」「海外旅行に行きたい。」「家族で温泉に行きたい。」「相方とデートしたい。」…

はあ~、すっきりした!(笑) みなさん、ありがとうございます!どんなことも、夢にしていいんです、きっと。

あなたの夢は?

さて、私ばかりでは、ずるいので。あなたの時間にしましょう。

「あなたの夢は何ですか?」

(考えているあなた)


(いくつか思い浮かんできたあなた)


「うん、うん。」

「いいですね~!」

「それもおもしろい!」

「とっても楽しそうですね!」

「それ、私も混ぜてください!(笑)」

「あなたがするところを見てみたいです!」

…ちょっとは子どもになれました?(笑)

最後に。

さて、今日は、文字数を少なく!をテーマに…じゃなくって、夢をテーマに語りました。多分に、話があっち行ったりこっち行ったりしていまいましたが…。ん~文章って難しい!

ということで、少しふざけすぎたような気もしますが、この辺で。

以上。最後までお付き合いいただきありがとうございました。よければまたお会いしましょう。では。

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