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その人のレベルに合った守護

人は暮らしの中で、自然と自分のレベルに合った人達との縁が深まります。
現実世界でも、そして見えない世界でも。

いわゆる守護といわれる存在も、その人のステップが上がればもっとレベルの高い存在と交代したりしますし、その逆も然りです。

そして注意したいのが、今自分についている守護の存在を神秘化しすぎたり絶対視しすぎたりして、自分の主体性や歩みを止めてしまう事です。

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