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風呂でアイスを食べる

マンガをお勧めする記事を書いたら堅苦しくなっちゃったんでね。
雑な記事でまじめな記事をはさんでカモフラージュしよう!って寸法ですよ。

ジョークレアラジオ

『風呂でアイスを食べるの、アリ?ナシ?』

という私のおたよりが読まれていました。(一か月くらい気づかなかった)

JOKE RARE RADIO📻【にじさんじ/ジョー・力一、シスター・クレア】
2:49:25あたり

そのラジオのパーソナリティを務めていたお二方が、

『風呂でアイスを食べる』っていろいろと問題が出ないかい?(意訳)

ということをおっしゃっていたので、その疑問にお答えする形で風呂アイスについて語りたいと思います。

アイスを持っていくタイミングは?


流れとしては  
アイスをもって脱衣所へ →脱衣所にアイスを置いておいて体を洗う → 風呂場から上半身だけを出してアイスを回収 →おいしい!!

もちろん身体を洗っている間にちょっと溶けます。

なので溶けるのを見越してちょっと固めのカップアイスをチョイス。理想はハーゲンダッツですがスーパーカップを食べることが多いです。
(タイトル画像は完全に見栄を張っている)

湯舟に落ちちゃったらどうしよう…

上記の通りカップアイスを選ぶのでこぼれる可能性は低い。
しかしスプーンからポロリということもあるのでは?どうしよう?

解決方法は一つ、気にしない

風呂の湯量から考えたらスプーン一杯のアイスなんてないに等しいのです。
服や床、こたつ布団が汚れることを考えたらむしろ被害は少ないほうだと思いましょう。

日本酒を飲むみたいなものかなぁ?

と、お二人は推測されていました。

風呂で飲食といえば真っ先に日本酒が思い浮かぶし、お盆を浮かべるという風情溢れる光景にもあこがれはありますが、残念なことにそれにチャレンジできるほど酒に強くありません。

というわけで酒の代わりとしてのアイス。

しかしそれだけが理由じゃないんですよ

風呂はこたつの上位互換である

ということを強く訴えます。

こたつでアイスを食べる。
となったら共感する方は多いのではないでしょうか?

これに共感する人は『身体はめっちゃぽかぽかの状態で冷たいものを食べるのが良い!』と口を揃えて言います。(僕調べ)

ということは体がぽかぽかならば暖房をガンガンに効かせた部屋でもいい。同じように湯舟でもいいはず。

さらに湯舟であれば浮力で体が軽くなり、極限なまでのリラックス状態でアイスを楽しむことができます。
腹筋を使って体を支える必要なんてありません。

(溶けちゃうことに対して)持ってきてもらうとか?

僕だってそうしたいよ!!!
アイスを持ってきてくれるようなパートナーが欲しい!!!

というわけで以上です

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