小学三年生のミニツキザーが、今日は、『台風』の事を話していきます。
一気に説明します。『結構真面目(間違ってるかもしれませんけど、許してください。)』
台風の正体は発達して強い勢力を持った熱帯低気圧。. 熱帯の海で発生する低気圧です。. 熱帯の海は強い太陽の日射しを受けるため、水温が26℃~27℃以上と温かく、海の表面からたくさんの水が蒸発して水蒸気(気体の水)が発生しています。. 暖かく水蒸気をたくさん含んだ空気は軽く、またこの付近では貿易風という東よりの風が南北から集まっているため、上昇気流となって上空に昇っていきます。. 上空の気温は低いため、水蒸気は冷やされ、小さな水滴となり雲をつくります。. こうして熱帯低気圧のもととなるたくさんの積雲や積乱雲(ザーッと強い雨を降らせる雲)が発生します。. 液体が気体になるときはエネルギーを必要とするため、熱を吸収します。.
感想は、それが、自動で、起こるのが、怖い・・・・・・・と思いました。(というか、描いてたら、文字多すぎ!!と思いました。)
また見てねええええええええええええええええええええええええ
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