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コーヒーを飲んだらnoteの記事が書けた話

 コーヒーはおいしい。
 そして、それは徹夜の友。

 コーヒーには、テスト前の一夜漬けや、クライアントへのプレゼン資料を作るにあたってとても世話になってきました。

 でも鍼灸師となりマイペースに仕事ができるようになってからは、そういう飲み方はしなくなっていました。
 のんびりとお茶をするときの楽しみになっていたのです。

 だが、しかし!

 文章を書くようになってからは、目覚ましとしてのコーヒーの役割が復活しました。
 全自動のコーヒーメーカーまで買ってしまったので、いつでも自宅でおいしいコーヒーが飲めます。

 もはや、文章修行からおりる選択肢はありません。

 何だか、みずから自分自身を追い込んでいる気もします。
 とはいえ、もともとが怠け者なのでこれくらいがちょうどよいでしょう。

 読み専とはおさらば宣言です。

 今後は、読み書きともに楽しんでいきたいものです。
 noteさん、誰でも文章を投稿できるプラットフォームでいてくれてありがとう。

 今日も、コーヒー片手に頭をひねりつつ文章を書いていきます。

 それにしても、他の方は文章を書くときに何をお供にしているのでしょう? 

 最後まで目を通していただきありがとうございました。

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