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note100日超えて

月盛です。
ゲームが好きなんですが、仕事が大変だった40代50代は多分一度も手にしていなかったと思います。
ゲーム機も大学に行くためひとり暮らしになった娘が全部持って行きました。
30代の頃は娘が「サンタさんゲーム機が欲しいです」とかクリスマスに手紙を書いていて「母さんは貧乏だから高いのはサンタさんに頼むから大丈夫」
とか泣かせるセリフを言っていた頃なんですが(そっちも母さんさぁ〜)
娘が寝てから夜中の時間にはまったのがポケモンでした(懐かしい)
色々と戦って捕まえては夜な夜なその世界を走り回っていました。
あとぷよぷよとか、ほとんどストレス発散だったと思います。
そうだ1番早いのはたまごっちだったかもしれません。
娘が保育園の頃に流行り、日中のお世話という感じでママさん達は子供達から預かり持っていてご飯をやりうんちを片付けて・・子供に引き渡すときにご機嫌にしていないと泣かれるからなんてお互い話しをしたものです。

定点観察です。
居間は

夕食が済むとテレビよりは音楽。
片づけました。


キッチンは

買ってきたきゅうりネギ。
きゅうりの仕込みもしました。


一日一捨ては

刺繍のブラウス・・もう着ることも無いかな。

公の場で何度か着ただけですが、これはお嫁さんにだします。


ゲームといっても前にやっていたマリオやFFとかのスピードを要求される物からは遠ざかっています。
今はのんびり散歩気分のピクミンや動物の森とかをたまに徘徊しています。
現実逃避になるのか一時色々な事を忘れるせいかすっきりするんです。
この間他のnoteで動物の森での部屋の片づけの事を書かれている方がいて、凄く共感したのですがゲームの中でも散らかったままにせずに片づけて一日を終えるようにしています(笑)
このゲームも娘が小学生だった頃でしょうか、二人でやっていて娘は欲しい物があってポケットがいっぱいだとポンポン道端に要らない物を置いていったりしていました。
私は家に戻って要らない物を収納してから他の物を拾いに行っていました。
あの頃もゲームの中では結構律儀にやっていました。
今でも変わらないのに、現実の家でなぜ出来なかったのでしょう(笑)
ゲームの中のことです、分かりずらくてすみません。

昨日でnote100日になりました。
「寝る前の片付け」と「出掛ける前の振り返り」「不要な物の片付け」を、皆様に強制報告をすることで習慣化する事を目指して始めたnoteです。
この頃は食べたら食器は片づけるとかが自然の流れで出来ています(笑)
恥ずかしいくらいの習慣化ですが、それでも危うい時があります。
一番捨ててしまいたいのは、マイナスに引っ張られる感情や思考です。
今までの暮らしの中の停滞は、心の中にある「絶望、執着、見栄」など要らないのが重なり自分を隠すことで酷くなっていきました。
人からみれば「そんな簡単な事が?」出来なくなってしまうのです。
ここの下らない駄文の中で隠さずに話せたことが気持ちを楽にしています。
「ありがとう ございます」

それではまた!


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