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【note創作大賞対策室(STTS)❷】昨年との大きな違い➡応募数制限がなくなった!

《連続1419日目!》



昨日から勝手に始めた「note創作大賞対策室(STTS)」
noteの創作大賞に出遅れてしまったので、今から掴み取っていくぞという活動だ。

と言っても、自分はだらだらとおむすび日記を書いているのがメイン・・・
大賞を取るようなクリエイターではない。。

であれば、対策情報をお伝えしちゃうので、フォローいただいているみなさんのうちのどなたかが、創作大賞を獲れるようになったらいいなあって感じで。

昨日は、ざっくり概要を読み解くということをしたけれど、実は・・大きなポイントに気づいてしまった。

それは、昨年の創作大賞との違いである。


●応募数の制限がなくなった



創作大賞の募集記事をよく見てみると、応募規定にこんな1文が入っていた。

お一人で2作品以上を応募することも可能です。

おお!
なんと複数応募もアリなの?

昨年はひとり1作品という制限があったはず・・
これが可能ということは、応募数がものすごい増えるのではないだろうか。

今回の応募期間は、

2023年4月25日(火)〜7月17日(月)

のおよそ80日間。

自分みたいに毎日投稿している人は単純計算で、80作品も応募できてしまう・・

しかも・・こんなこともまで応募規定には書かれていた。

過去にnoteに投稿した作品は、部門ごとの応募形式に整えてから応募ください。応募規定に沿った投稿であれば、募集開始前の公開日の記事でも審査対象となります。


えっ。本当ですか!
過去記事でも応募できてしまうの?
自分なんかは1400日以上続けているので、1400本以上は今にでも応募できてしまう・・

これは、ものすごい数の応募数になってしまうのではないだろうか。

しかも、応募はハッシュタグをつけるだけという簡単さ。
創作した小説などではなく、つぶやきなんかでも応募ができてしまう。


試しに・・現在の応募数(ハッシュタグ創作大賞2023)を見てみる。



なんと、今日の時点で28,293件もある!
しかも、投稿している日が応募期間の前のものもちらほら・・

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ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!