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2021年版!!【無料】簡単で理想的なポートフォリオが作成できるサイト4選!

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今回は、エンジニアにとって自分のスキルを売り込むために必須のツールであるポートフォリオの作成が簡単に無料でできるサービスやサイトを
4つ激選してご紹介していきます。
現在ポートフォリオ作成サイトやツールは多くの種類がリリースされているため、今回の記事を参考に最適なサイトを選んでいただけると思います。
また、自分の好みやスキルによって何が最適か変わってくるため、
自分のスキルに合ったポートフォリオサイトを使用して、自分のスキルを
どんどん売り込んでいきましょう!

jimdo
Wix
Portfoliobox
WordPress

1.Jimdo

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エンジニアにお勧めのポートフォリオサイト1つ目は、jimdoです。
こちらのサイトは、Webサイトを簡単に作成できるツールで、デフォルトで用意されているポートフォリオ用のテンプレートを選んで、
写真や文字フォントなどを自分好みにカスタムしてポートフォリオを
作成することができます。
無料のコースでも、機能の制限はありませんがサーバーの容量が500MBと
決められているため、それ以上の容量を使用すると料金が発生します。

とはいえ、
500MBあれば十分充実したポートフォリオにすることは可能なので、
見た目や作り方が気に入れば使わない手はありません!

2.Wix

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2つ目にお勧めするサイトはWixというサイトです。
Wixの特徴としては、クリエイターやデザイナー、イラストレーターなど
デフォルトで職種別のポートフォリオテンプレートが用意されているため、より自分の用途に合ったポートフォリオを作成することができます。
Wixも写真の入れ替えや文字の編集など簡単にできるため自分好みの
サイトを作ることができます。

Wixも無料でも特に機能制限はありませんが、使用データ量が決められているため、既定のデータ量を超える場合は、料金が発生してきます。

3.Portfoliobox

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Portfolioboxは世界でも高いシェア率を誇っているポートフォリオサイト作成サービスになっています。
幅広いエンジニアやデザイナー、芸術家の方から愛用されており、多機能というよりもどちらかといえばシンプルで洗練されたテンプレートが用意されています。

無料で簡単なポートフォリオなら作成できるため、何を使えばいいか分からない方は、まずはPortfolioboxを使用することをお勧めします。

4.WordPress

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WordPressはWeb制作サイトとしての知名度が一番高いサイトです。
HTMLやCSSなどプログラミングの知識があればWebサイトからECサイトまで幅広いものを作成することができるほか、Webデザインやコーディングまでもすることができます。

さらにWordPressは、無料で作成もできテンプレートも使用できるためプログラミングがかける方にはおすすめできるサイトになります。

まとめ

今回はポートフォリオ作成サイトを4選としてご紹介してきました。
ポートフォリオはエンジニアにとって自分のスキルを売り込むためには、
非常に重要なポイントになるため今エンジニアとして活躍している方も、
これからエンジニアを目指す方も作成することをお勧めします。

しかし、ただ作るだけでなく内容を作り込むことにより効果を出すものなので作り込んだポートフォリオを作成しましょう!


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