『生きている痕跡の一つとして』
このtuesdayというアートコミュニケーション・ユニットは
東京都美術館✕東京藝術大学のソーシャルデザイン・プロジェクト
「とびらプロジェクト」の開扉メンバーが
(このプロジェクトは三年任期で、プロジェクトからの卒業を開扉と呼びます)
「とびらプロジェクト」における学び・経験を自らのフィールドにもち帰り、新たな活動として何ができるのかを模索する形で生まれたグループです。
妄想は幾重にも重なり、自分たちが面白そう、やりたいと思ったことは
どんどん堆積していきましたが、コロナウ