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面白いnoteを書きたいを研究したはなし(準備体操編)

noteを始めて6日が経過しました!
1週間の振り返りは
明日、文字にして残そうと考えているので
今はカレーのように寝かせておきます。

しかし!

1週間を振り返る前に、どーーしても残しておきたかったnoteをノートに乱雑に描くように残しておきます。
内容は「パンダのつぶやきが迷走していること」
もはや、つぶやくより語っているのでは?
そこはパンダも大人だ。
大人とは目的に対して直接関係しないことは白黒はっきりさせないでおくものだと認識している。
あえて触れないでおこう。

本題に戻ります、、、

本来、このnoteは偶然読んでくれた人が
記事のくだらなさにクスッと笑ってくれることを目的に始めたのです。
しかし、始めてみるとnoteの面白い記事は
知的な面白さで溢れていた、!
そう、noteは綺麗で知的な情報が書かれた文章で且、面白いという記事で溢れていた。
ここはレベルの高い「面白さ」を求められる場所なのではないか。

「か、書けない。面白いって何?」

パンダは落胆した。
出来たパンダではないが、くだらないことなら書けるかもと希望を抱いていた。
しかし、フタを開けると「面白さ」こそ難しい。

そんな訳で、前述はとても長くなってしまいましたが「面白さ」について研究したので書いていきます。

題して「面白いnoteを書ける様にまでのパンダの旅 パート1」

今回、「知的な面白さ」で検索!
検索の結果から考えていこうと思います。

①知的欲求を存分に満たせられること

知的欲求ってなんだろう。

知的欲求:知識と理解を深めたいという欲求

つまり、「くだらない」とは感じても
知識や理解という意味で興味が湧く内容である必要があることがわかった。

ん、noteユーザーはどういった知識や理解を面白いと思っているのか?
様々なユーザーはいるとは思うが、
「特徴」はある、、はず、、!

これは、note記事を読み漁り、
特徴を調べる必要がある。
目標は記事100個の内容を対象にした興味のある知識の共通部分。
問題は「面白い」をテーマにしている記事か記事じゃないか。
見る記事の数が100個といえども数が少ない。
今回はターゲットを絞る意味でも面白い記事に絞って考える。
調べた結果は後日、またnoteに残していこうと考えている。

②読み手の思い込みや予想が外れた内容であること

これは恋愛でもよく聞く“GAP“がある内容ということらしい。
自分の中で存在する常識を覆される時に人は面白いと感じると書いている。

常識か〜、今の時代「一般的」が少なくなり、いくつかのグループに細分化されている様に感じる。
①で調べた結果から「noteユーザーとはなんぞ」を考察し、そこから常識を考えてみようと思う。

③「珍しい」まだ誰も知らない、ひねりが効いていること

社会はイノベーション(革新)が必要。
noteはレボリューション(革命)が必要。

ということなのだろうか。
昔行った久石譲さんの講演会で
「何かを作り出すには基礎が必要だ」と言っていた言葉が胸に刺さる。
①と②が明確になるまで、③の開けたフタの中身を見なかったことにして閉じておくことにする。

以上のことから、条件をまとめた。

・noteユーザーの知的欲求を満たすこと
・当たり前だったことを覆す内容であること
・レボリューションな記事

まだまだ、研究が必要そうな印象。
これは面白いnoteを書くまでに長い道のりの旅が待っていそうです。
が、コツコツやっていこうと思いますので
どうぞ見守っていただけると幸いです。

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