2014年以来、5年ぶりにnoteに戻ってきた5つの理由
あ、ども、ただいま。
5年ぶりにnoteに戻ってきました。
noteに戻ってきた理由は、いろいろありまして、
1:2018年、ツイッターの世界に久しぶりに戻ってみたら、なんだか有料noteが騒がしかったこと
2:noteを読むと、その記事の下に関連noteがあって、数珠つなぎにいい感じの記事に出会えたこと
3:ブログ界で見ていたブロガーの人たちが、note界でも書いてるのをいくつも見つけたこと
4:そうこうしてたら、その機運を受けてか、ネタフルのコグレマサトさんと、まつゆうさんがnote本を出してたこと。
(実はこの5年の間に、ブログ神のコグレさんにも会って、なんだかんだするという機会にも恵まれたりした。人生なにがあるかわからない。)
5:ブログとnoteの使い分けとか、違いってなんだろう?と調べてみたら、「永遠の17歳クリエイター ゆぴ 」さんを見つけたこと。
ゆぴさんが「noteは帰り道の10分で書いてる」と書いてて、
「あ、気楽に書きゃいいんだ。ちょっと長めのツイート的な感じでいいんだな」と、なんか自分の中のハードルが下がりました。
(あ、もうこの段階で10分過ぎた... 10分でサラッと書くはずだったんだけどな。。ま、久しぶりだし、しょーがない)
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というわけで、5年ぶりにnoteにもどってきて、久しぶりにログインしてみたら、僕はnoteで記事を書いていたことに気づいた。
すっかり忘れていた。
2014年にnoteに出会って、いくつか記事を書いたようだ。
なぜか、2014年4月12日に、一気に5記事ぐらい書いてる。
何があったんだ?ワシ。
下記、一覧。
そのときに1記事だけ有料記事にしてみたら、
(あ、100円だけどね。下から3つ目のやつ)
1人、買ってくれた人がいてビビったw
売上が1000円以上にならないと振り込まれないらしく、さっき見たらまだ残ってた。
そして、なぜだかフォローしてくれてる人が542人いた。え、なんでこんなにいるんだろ。。
わからないけど、ありがとうございます。
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2014年のあの頃は、「note」と言っても「え、なにそれ?」という反応で、知っている人のほうが少なかった。
2019年の今は、自分の周りにいるWEB界隈の人は、たいがいnoteを知っている。
すごい変化だな。
noteの機能もいろいろ変わったようで「バッジ」というものもできていた。
で、久しぶりにnoteで何を書こうかと思ったが、結局、今、なんとなく思っていることを、帰り道になんとなく書いた。
「note」って、「ノート」で、「個人的なノート」だと思えば、
今日なんとなく思ったこと、今日なんとかく気になったこと、
そんなことを気楽に、なんとなく書き留めてみる。
そんな場所なのかもしれない。
仕事だと「SEOが」とか、「検索者のニーズ」とか、いろいろそういうことを考えたりもするけど、あんまりそんなことは気にせず書き留める。
というわけで、
次が5年後になるのか、
5日後になるのかはわかりませんが、
とりあえず、ただいま。
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