【cinema】ギャング・カルテット 世紀の怪盗アンサンブル
北欧の人なら馴染みのあるイェンソン一味という泥棒物語があるんですね(日本でいうとルパン3世みたいなもん)。それを原案にした映画だそうです。
監督は「ぼくのエリ 200歳の少女」のトーマス・アルフレッドソン。フィンランドとスウェーデンの関係性みたいなものも垣間見れて、久々に笑いながら映画見ました。 #cinema #シネマ #スウェーデン #北欧 #note映画部 #ギャングカルテット #ギッテヘニング
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