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秋の想い出2017 その1 〜東京国際映画祭〜

映画レビューが滞ってる間に、本当は上げたかったこの秋の諸々の想い出を写真でアップしてみます。

大学の友達に会うのも楽しみで。待ち合わせして、新宿の鈴屋でとんかつ茶漬けなるものを食べる。

タカシムカフェさんが上げられていたVERVE COFFEE ROASTERSにも行った。って映画祭前のことばかり。

六本木も少し慣れてきたかな…。でもやっぱり関西人からしたら結構異国。

ここから撮るのが好き。

最初に見た「Life and nothing more」。空虚なのにパワフル。またレビューは必ず!

インスタにも上げた夜の東京タワー🗼

2本目はイスラエル映画「隣人たち」。パレスチナ問題を笑いに変えたストーリー。でも私は素直に笑えなくて。

夜のヒルズ。

2日目の朝ごはん。Merser Brunchにて。このフレンチトーストは絶品。

ブルーボトルコーヒー、関西にできないかな…。

「シリアにて」。内戦下のシリアのあるアパートの一室での激しく苦しいドラマ。

「さようなら、ニック」。今年は女は強しみたいな映画を結構見たような気がする。

フィンランド映画「ペット安楽死請負人」。ティーチインの時間も楽しかった。物語は「変」だけどピュアな初老の男を描いていて且つシリアス。

最後の一枚をゲット!黒がかわいかったけどな…。結構使い勝手がいい。

3日目の朝ごはん。スタバの石窯フィローネのこのキノコとポークのやつ、めっちゃ美味しかった!初めてスタバでフードを美味しいと思えたかも。しかし大雨すぎて笑えた。

「マウンテンミラクル」。どうしてもこの男の子がウエンツ瑛士にしか見えなかった…。

カザフスタン映画🇰🇿「スヴェタ」。このスヴェタ役の彼女も彼女の夫も、工場の労働者も出てくる俳優陣がほとんど耳の聞こえない人たちで、ティーチインもロシア語、英語、日本語手話、国際手話通訳を交えてで、なんかすごかった。映画内、ほとんど声はないはずなのに手話の身振り手振りってすごい迫力で、圧倒された。

空き時間にぶらぶらするのも楽しくて。

まぁここにも行ってみたり。

スフレも食べた。けやき坂を超えての、あれ、何て店だったかな。ローダーデールとかなんとか。

毎年恒例になりつつあるけど、いつ行っても楽しくて、やめられない。映画を見ることも一つの目的だけど(だってココで上映後公開されないものもたくさんあるし)、友達に会ったり、新しいお店を開拓したりするのもホーント楽しい。
そういえば、トップ画像は、行きの新幹線から撮った富士山です。こんなに晴れてるのを見たのも久しぶりかもしれない。

次は奈良県の大台ケ原のハイキングについて、アップしたいと思います。しかし、レビューもちゃんと書かねば。あと34本…。で、また増える…。

#日記 #思い出 #秋の一コマ #東京国際映画祭 #東京旅 #私のこと

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