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mRNAワクチン DAN汚染問題

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レプリコンワクチン、発売直前に主成分変更か?馬脳炎由来のレプリカーゼ(RNA依存RNAポリメラーゼ)が主成分の半分であることを隠蔽

レプリコンワクチン、発売直前に主成分変更か?馬脳炎由来のレプリカーゼ(RNA依存RNAポリメラーゼ)が主成分の半分であることを隠蔽

◆厚労省は確信犯?バイオテロ対応HPよりレプリコンに使われているベネズエラウマ脳炎ウイルス取扱区分が酷いベネズエラウマ脳炎ウイルスは感染力が強く、噴霧されたウイルスを10~100個吸入しても感染する。発病率も高く変異により強毒化することなどから、1950~1960年代に生物兵器として研究が進められた。米国では米国生物兵器プログラムで使われた病原体7種のひとつだったが、1969年11月のニクソン大統

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マッカーナンさんが、ワクチン接種者に発症した大腸腫瘍の組織にワクチン由来のDNAを検出したことをブログで説明しています。ブログなので、発見した事実と彼の考えが混じった文章なのでご注意ください。訳はこちら https://fujita2011.livedoor.blog/archives/51874779.html

米国医師・外科医協会(AAPS)が「ワクチンへの DNA 混入」についての見解を自らの医学雑誌に正式に掲載

米国医師・外科医協会(AAPS)が「ワクチンへの DNA 混入」についての見解を自らの医学雑誌に正式に掲載

2023年12月13日 
https://earthreview.net/us-aaps-mentions-dna-contamination/

DNA 混入問題の認識が米国では広がりつつあるワクチンへの DNA 混入問題は、In Deep などで何度か取り上げてきました。

状況としては、
以下の、東京理科大学の村上康文名誉教授と、
科学者の荒川央博士の対談がわかりやすいかと思います。

(記

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